星塚敬愛園の人とお会いして
昨日は鹿児島にあるハンセン病療養施設(といってももう病気は治ってるんですが)星塚敬愛園の人たちとお会いしました。
九州新幹線の開業を記念してJTBが福岡への旅行に招待したとか。(by朝日新聞)
そんな感じで夜に行われた懇親会に混ぜてもらってきました。
最近は某ホテルが信じられない差別行動を起こし、しかもそのくせ被害者を自称してるような中で、元患者さん(という呼称も良いものではないそうですが)たちを取り巻く状況はちっともやさしくなりません。
熊本判決の前も後も何も変わっていないのかもしれない。
もしかしたら差別と無関心はより一層ひどくなったのかもしれない、そんな怖さも感じます。
私自身も、大学のゼミで熊本判決に立ち会うことがなければ、きっと通り過ぎたのではないかと思います。
これまでにお会いした弁護士さんの中には、判決で終わったわけじゃなくて、今が、これからがもっと大変だ、と危惧を話してくれる人もいて。
私に何ができるというわけではないけれど、何かしようという人の輪に加わって生きたいと思います。
そして少しずつでも何か行動を起こしていきたいと思います。
せっかく鹿児島に進学することになったし。
(遅れていったので実際はほとんど話せなくて、とても残念だったけど、鹿児島に進学することを話したらぜひおいでなさい、と声をかけてもらってしまいました。)
ずうずうしくも星塚に遊びに行こうかな(笑)。
薬害肝炎も、ハンセン国賠訴訟も根っこにあるのは同じものだという感じがします。 そう考えると、薬害肝炎も学生の行動が下火に感じられるだけに、この先がまた心配です。
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