適性試験受験者数減
最近のニュース。
これは、やっぱり、という感じ。
司法浪人していた人や、社会人やってて法曹に気持ちが向いてた人の多くは去年の試験を受けてるだろうし。
潜在的な受験生は去年一通り吐き出されたのではないでしょうか?
今年受けるのは、大学を今年卒業する子、去年ローを落ちた人、仕事etc.の都合で去年受けれなかった人、となるのでは?
(データも何もないので、勝手な思いこみだけど。)
去年、受験した感想としては、自分に合う入試をする学校を選び、かつ(矛盾するようだけど)学校を選り好みせず、受験料に糸目を付けなければ、必ずどこかに入れるのが法科大学院、ではないかと。
(実際私は片っ端から受けました。)
ローは浪人してまで入るところではない、というのが私の意見です。
未修でローに入れば少なくとも法曹になるまでに5年(ロー3年+新司法試験受験1回1年+司法修習1年)近くかかるわけで。
新卒の子ならいざ知らず、そんな時間の余裕はないだろう、と。
浪人すればそれだけ仕事をできるようになるまで時間がかかるので、その1年が惜しい。
法科大学院生と言えば聞こえは良いけれど、結局はただの学生で半人前なのではないかと。
社会人からの転向組にしても、大宮ローのような夜間制でなければ同じことだし。
そういうことを考えると、新司法試験の受験を始めたならば、1年で勝負を決めなければならないと思います。
もちろん各校によっていろんな特色もあるのだろうけど、最終的には自分のがんばり次第だし。
そう考えるので、学校を選り好みせず、どっかに入れ、と。
(社会人してて、続けられる仕事があってキャリアを積んでいけるなら、しばらく様子を見るのも有りだろうけど。)
どっかに入れと言っても、適性試験や小論文がものすごく不得意だと難しいのだろうかれど、これも結局数ヶ月の訓練次第で人並みにはなれるのではないかと思います。
適性試験にしても50点台で合格してる人もいるし。
ここらは自分の得意不得意に合わせて大学の配点をしっかり、把握しておかないといけないと思います。
我が母校Q大(小論に英語があるので、英語死ぬほど苦手な私はやっぱり落ちました。)のように公表してないところも、それはそれで説明会とかに行けば、雰囲気はわかります。
(↑合格した人たちに聞いた感じだと、予想以上にものすごく適性の配点低かった模様。)
小論文は、とにかく最後まで書ききること。
指定字数書ききれないと、どんな良いこと書いても落ちる。
一定時間に自分が書ける量を把握して、きちんと小論向けの引き出しを作っておく。
試験本番は引き出しを開けて、いかにそれをまとめるか、だと思います。
とはいえ、数年経って、新司法試験の合格率が出て、それが一定のパターンに落ち着けば、人気校や不人気校がはっきりと出始めるのだろうけど。
そうなると学校もどこでもいいというわけにはいかない、と思うかもしれないですね。
と、そんなことを思い。
同期の友達や後輩も今年受験するので、頑張って欲しいです。
きっと私のいるところは受けないのだろうけど。
九州人なのに、みんな何だかんだ言って中央指向強いです(笑)。
でも、なかなかオススメですよ。
設備面はもちろん、ちゃんと新司法試験を意識したカリキュラムになっていて、奇をてらっていないところが安心できます。
1年前期は、憲・民・刑・刑訴・行政・法情報・+補講&週に一回の民法答練と解説、という時間割。
タ務家の先生も気合いが入っていて、頼りになるし。
質問とか、意見(設備とか講義についてとか)をばんばん言える、というのも高得点です。
と、宣伝。
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