« 2004年5月 | トップページ | 2004年7月 »

2004年6月

頭痛は悪化中

答案のアウトラインも出来たので、帰ります。
というか頭痛のおかげでそれ以上進まず・・・。

明日来れるかなぁ。


そんな絶不調にもかかわらず、左サイドバーにロー生のブログやらサイトやらを大量追加してみた。
他の人のいるレベルの高さに、思わず自分の足下を見失いそうになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

居残り勉強中

なのですが。
頭が痛くてしょうがない。
後頭部、盆の窪のちょっと右側。
エアコンのせいかな、とも思うけど他の人がいるのに切れないし。
この答案を書くまでは帰れないし。

いたたたた。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

血液製剤フィブリノゲンの納入先公表へ

やっと、公表されることが決まったようです。
ってなぜわざわざ遅らせたのかが理解できない・・・。

6682施設を年内公表へ 薬害肝炎で血液製剤納入先

 薬害肝炎の感染源とされる血液製剤フィブリノゲンの納入先公表問題で、厚生労働省は29日、販売元の三菱ウェルファーマ(旧ミドリ十字)から同日提出された納入先リストの内容を確認した上で年内に6682医療機関名を公表する、と発表した。
 7月初旬に10人前後の「納入先公表チーム」を省内に設置し、リストに掲載された医療機関にフィブリノゲンの納入・使用時期などを個別に問い合わせる。リストには「カルテ保存なし」「投与した患者に連絡済み」など医療機関のコメントも添えて同省ホームページに掲載し、感染の不安のある人には検査を呼び掛けていく方針。
 厚労省血液対策課によると、公表対象は1980年から2001年2月までの納入先のうち(1)現在も存在する5409施設(2)廃院・統廃合した1109施設(3)施設は特定できなかったが、名称や住所の断片的な情報がある148施設−−など。(共同通信)


| | コメント (0) | トラックバック (2)

1コマあたりに払ってる額。

唐突に。
今日のK訴の時間に気になって気になってしょうがなくなって計算してみた。

★単位数
修了要件単位数は96単位。(=卒業に要する最低ライン)
(内訳)
必修科目68単位+選択科目28単位=計96単位
実際には単位にならない補講的講義もあるけど、それは置いておく。

★学費
3年間で2694,000円
(内訳)
入学料 282,000円
授業料年額 804,000円×3年=2412,000円

★1単位あたり
2694,000円÷96単位=28,062.5円/単位

★1コマ(90分)あたり
(28,062.5円×2)÷15回=3,742円/コマ
※半期で15回の講義が2単位になる。

3,742円/コマ

これを安いと見るか、高いと見るか。
・・・やっぱり、安いとは言えない。
合格率3割とも言われる新司法試験の前に、人生(「限りある若さ」とかでも良いけど)をチップにして大博打張ってるんだし。

この学費は全部親にスネをかじらせてもらってるけど。
(ありがとうございます。お父様お母様。)
さらに奨学金で生活費を賄うのでちゃくちゃくと借金は増えていってるし。
今のところ月10万円。3年で最低360万円。
4年目も当然生活費はかかるし、教科書その他の書籍代だってバカになんない。


そんな中。
やっぱりK訴はあり得ない。
大学のときの講義は教授(今は某ローの院長らしい)が合わなくて、結局履修しなかったけど、それのがまだましだったと思えるほど。

こっちがお金を払って欲しいよ。
頼むから、ちゃんと講義やってください(泣)。
未修未修と言いながら、学生に講義させて自分は半分以上座ったままって・・・。

あまつさえ、いくら嫌々来てるにしても、それを学生の前で言っちゃいかんだろ。
一番費用対効果以前の問題かも・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

適性試験おつかれさま

昨日はDNCの適性試験でした。
受験生の皆様お疲れ様です。

私の友達も何人も受けてたので、がんばれメールを送ったり。
結果は芳しかった人もそうじゃない人もいたようですが。
これからいくらでも挽回できるよ、何とかなるよ、と返事して。

関東関西に行くとどうなのかはわかりませんが、少なくとも九州の学校だと、小論やステートメントの配点が高いので、そこで取り返せるのじゃないかと思います。
実際、周辺に聞いてもそうだし。
話を聞いただけでも、1期生として各校にいる人の中にも適性で大コケした人がぱらぱら・・・。

ま、正しくは「小論で取り返せる」のではなく、「小論で大きく差が付く」のでしょうが。
何はともあれ受験生の皆さんは時間内に規定の字数を書けるようになってください。

字数行かないと、0点だし。
私はペース配分をミスって、規定字数行かなかった学校は全滅。
規定字数行った学校はほぼ全勝(補欠含む)でした。
(阪大はコンマ2で落ちたけど。適性を点良い方出しとけばも一つ白星だったのに。)

いくらなんでも規定字数くらいは書けるだろうと思うかもですが、(回収時に周辺を伺った感じでは)受験会場でも白紙の用紙が残ってる人が少なくないので、ホント慣れておく二こしたことはないです。
それでも今年は去年の問題が過去問としてあるので、見当は付けやすいでしょう。

ホント、これからの半年がんばってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

そんな感じで疲れてるので

今日からジム(もとい市立の体育館のトレーニングルーム)に通い始めました。
1回200円。(時間制限なし。)

今日は初回者講習なるものを受けて、器具の使い方やらを習った後、小1時間有酸素運動に励みました。
バイク30分+ちょい筋トレ+ウォーキング30分
運動不足な体にはなかなかハードだったけど、けっこう爽快でした。
良い気分ついでに、明日の体力測定も予約入れてきた。

次回からは、教科書持ってかねば。
もう試験まで1ヶ月ですよ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

人間関係

ローに通っていて、一番困るなぁというのは自分の頭の悪さですが、2番目は人間関係だったりします。

入って3ヶ月近くが経つと、まぁそれなりに各人のキャラが把握でき、グループ的なものも形成されてたりします。
そうなるとやっぱりぶつかり合いがあったり・・・。

もちろん、ローにいるのは最低でも大卒の人なので(一部3年次からのスキップを認めるところ有)、概ね(←ここがミソ)「大人」なのだけど。
でも、「大人度」には年齢って関係ないんだなぁ、と思うこともしばしばあり。
これまでのパターンだと、女の子同士でぶつかるのだけど、対女性ではきわめて快適です。
やっぱ女のが大人だよなぁ、とか思ったり(笑)。
まぁ、男女差じゃなくてその人の個性なのだろうけど。
でも一人じゃないから、やっぱ・・・?

相手の立場に立って物事を考えられない。
自分と異なる意見を認められない。

人のふり見て我がふり直せ、とは言うけれど。
こっちがちゃんとしようとすればするほど、ドツボな気がします。
何で私はこんなに上手くやれないのかなぁ・・・(泣)。

この頃そういう勉強以外のとこに気を取られるのが、ちょっと苦痛です。
でも、「学校」という場所はどこでも同じなのかなぁ、と慰めてみる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ハンセン病を正しく理解する週間」

私は全然知らなかったのですが(恥)、今週は「ハンセン病を正しく理解する週間」だそうです。

厚労省のサイトによると

「ハンセン病に対する正しい知識の普及に努め、ハンセン病療養所入所者等の福祉の増進を図ることを目的に、病気の予防と患者の救済に特別のご関心を寄せられた貞明皇后の御誕生日である6月25日を含めた週の日曜日から土曜日までを標記週間として毎年実施してきたところである。」

ということで、今年は6月20日〜6月26日だそうです。
今日から1週間ですね。

というか、こんな週間があるなんて全く知らなかった・・・。
「らい予防法」が廃止された平成8年からやってるらしいけど、高校でも大学でもそれ以降でも、ポスターの一枚すら見たことないよ・・・。

私の無関心から気づかなかっただけ?
もしそうだとしても、無関心な人にこそ、気づき、理解してもらわなければ意味がないのに。
形だけやってればいいと思っているのだろうか?
そんな政府の態度を見ていると、恐ろしことだけれど、皆いなくなるのを待っているような気さえする。

私はせめて無関心ではいたくないと思っているけれど。
何かできているのかと問われれば、今の私には何もできていないと思う。
私にできることは何だろうか。


<追記>
今さら言うまでもないことだと思うけれど。
ここを見に来てくれる人の中には興味なかった人もいるかもしれないので。

  • ハンセン病は日常生活を共にしても移らないような、きわめて感染力の低い病気です。
  • 遺伝病でもありません。
  • 仮に感染しても薬ですぐに治ります。

  • 厚生労働省ハンセン病に関する情報ページの中学生向けパンフレット「わたしたちにできること」より。
    他に、ハンセン病国賠訴訟弁護団公式HP:知って!ハンセン病国賠訴訟など。

    療養所にいる方達は、国の誤った政策によって強制的に入所させられ、強制労働をさせられ、隔離されてきたにも関わらず、それには目を向けず差別する人たちが私には理解できない。
    熊本黒川温泉での宿泊拒否に対して、さも自分が正しいことをしているような顔をして、差別している人たちは何なのだろう。

    言いたいことはいっぱいあるけれど、まとまらないのでその話はまた今度にする。
    考えてたら何か腹が立ってきた。

    | | コメント (2) | トラックバック (0)

    台風

    台風6号が近づいていています。

    「非常に強い大型の台風」が直撃コースです・・・。
    実家のときは雨戸もあったし、そんなに心配したことはなかったけど、一人だとちょっと心配。
    友達のアドバイスに従って、物干し竿を降ろして、お風呂に水を張っておくことにします。
    食料はそこそこあるし。部屋は3階だし、きっと大丈夫だろうけど。

    ついでに月曜の民法のテスト流れないかな・・・。(不謹慎)

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    最近の新聞記事(6/5−6/17)

    <朝日新聞>

    薬害肝炎巡り専門医ら解説/(6月)19日に大宮で


    <日本経済新聞>

    日赤、感染献血の遡及調査にようやく指針

    日赤の献血血液、ウイルス混入は210本・6人が感染

    医師、手術中にC型肝炎感染――2002年、大阪の病院で

    厚労省、「フィブリノゲン」納入医療機関名を公表へ


    <毎日新聞>

    薬害訴訟などを手掛ける弁護士・甲斐みなみさん

    「薬害肝炎」理解深めて! 鹿児島であす講演会−−九州弁護団 /鹿児島

    薬害肝炎の実態、訴訟知って 「千葉肝臓友の会」など講演会−−13日 /千葉

    BSE:感染しないウシ、遺伝子操作で開発 C型肝炎新薬作りにも−−キリンなど

    C型肝炎を考える公開講座 最新の治療法を説明−−山口


    <読売新聞>
    読売新聞データベースから「肝炎」で検索。(要会員登録)

    2004.06.12 C型肝炎医療講演会 あす鹿児島市で=鹿児島

    C型肝炎医療講演会と薬害肝炎の被害者説明会が十三日、鹿児島市易居町の県弁護士会館で開かれる。同様の医療講演会に出席して自らの被害を知った熊本市の主婦出田妙子さん(46)(熊本市)が県庁を訪れ、「鹿児島にも潜在患者がいるはず。講演会に参加して薬害被害に気づいてほしい」と訴えた。
     出田さんは一九八三年に熊本県内の病院で双子を出産した際に輸血を受けた。直後に急性肝炎になり、C型肝炎と診断された。今も慢性肝炎に苦しんでおり、今年三月、国と旧ミドリ十字(現三菱ウェルファーマ・ベネシス)などを相手取り、損害賠償を求めて福岡地裁に提訴している。
     同訴訟弁護団の迫田学弁護士によると、県内の病院でも旧ミドリ十字などの血液製剤を納入した実績があるといい、「本人に感染の自覚がない場合もあるので、講演会で自らの症状と比べてほしい」としている。血液製剤は六四―九八年に使われ、肝炎薬害の被害者は出産や新生児の出血予防、手術の際に投与されたケースが多いという。
     講演会は同日午後一時から。入場は無料。また、十四日午前十時から午後四時まで、弁護団が無料電話相談(092・735・1193)を受け付ける。講演会などの問い合わせは、福岡市の同弁護団事務局(092・735・1195)へ。

    2004.06.10 肝炎治療に助成金 紫波町が今月から 治療への意識向上狙い=岩手

     ウイルス性肝炎の患者支援に積極的に取り組んでいる紫波町が今月から肝炎の治療費助成をスタートさせた。ウイルス検査の無料化などを行っている市町村は多いが、単独で治療費助成にまで乗り出すのは全国的にも珍しいという。
     町長寿健康課によると、治療費の助成対象になるのは、町内に一年以上住んでいる住民で、肝炎ウイルスに感染し、医師がインターフェロンを含む治療を行った方が良いと判断した患者。収入によって月額8000円か1万円を、五か月を限度に助成する。
     同町では、肝臓病で死亡する住民の割合が県平均の二倍以上と高い。このため町は従来から希望する住民(四十歳以上)について無料で肝炎ウイルス検査を行ってきた。
     肝炎ウイルスに感染した段階の住民への支援にも力を入れており、感染が判明した住民や家族を対象にした相談窓口や肝炎教室も開いてきた。また、講演会などの広報活動も展開している。今回の治療費助成はこれまでの肝炎対策から一歩踏み込んで、患者の負担を軽減することにした。同課では「周囲の目を気にして、治療に消極的な患者も多い。助成をきっかけに、一人でも多くの人が治療を始めてほしい」という。
     肝炎患者らでつくる民間団体「いわて紫波肝友ネット」の小田中栄夫会長は「財政難で肝炎患者への支援を見直す自治体が多い中で、紫波町の決断を評価している。住民の正しい理解にもつながると期待している」と話している。

    2004.06.07 C型肝炎と薬害肝炎訴訟の講演会 13日、千葉=千葉

     血液製剤でC型肝炎に感染した被害者が、国と製薬会社に損害賠償を求めている「薬害肝炎訴訟」の弁護団などが、訴訟とC型肝炎の現状を知ってもらおうと、十三日午後一時半から、千葉市中央区の市生涯学習センターで「C型肝炎・医療講演会」を開く。
     C型肝炎はウイルスが原因で、肝硬変や肝がんを経て死に至る危険性が高い。血液製剤にウイルスが混入していたのに、国に承認され販売されていた。二〇〇二年十月に東京、大阪地裁で被害者計十六人が提訴し、現在は五地裁で計七十二人が争っている。
     弁護団によると、県内からも出産や事故による手術で血液製剤を投与された女性二人が訴訟に参加している。被害者の多くは、治療による副作用に苦しんだり、症状が悪化するかもしれないという不安を抱えたりしながら暮らしていることから、肝臓病関係の患者団体「千葉肝臓友の会」と共催で啓発のための講演会を企画した。
     千葉大大学院の横須賀收講師が「C型肝炎の最近の治療」と題して講演。弁護団の福地直樹弁護士が訴訟の現状について報告する。参加無料。定員八十人。問い合わせは、友の会事務局(047・460・7055、火・金曜のみ)へ。

    2004.06.07 慢性C型肝炎→肝がん悪化の危険性判定 昭和大藤が丘病院の研究チームが開発

     慢性C型肝炎が肝がんに悪化する危険性を高い確度で判定する方法を、昭和大藤が丘病院(横浜市)の研究チームが開発した。健康診断で使われる血液検査のデータを利用して調べるやり方で、簡単で患者への負担が少ない手法として注目される。
     チームは一九八八年三月から二〇〇一年五月までの間に、同病院で肝臓組織を採取する肝生検を二度行った慢性C型肝炎患者八十四人のカルテや病理報告などから血液のデータを収集。肝機能を判定する様々な指標を調べ、肝生検の結果と照合した。
     その結果、二度目の肝生検の際、栄養状態の指標である血液中のコリンエステラーゼの値が二割以上減少していると、97%の高確率で、肝がんの前段階となる肝硬変を示す肝組織の線維化が起こっていることが分かった。

    2004.06.02 ウイルス汚染すり抜け 献血血液の追跡で日赤が指針案

     ウイルスに汚染された輸血用血液の検査すり抜け問題で、日本赤十字社は一日、今後同様のケースが発生した場合、献血血液の追跡調査を行うための運用指針案を初めてまとめ、厚生労働省血液事業部会安全技術調査会に報告した。
     指針案では、B型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV)、エイズウイルス(HIV)について、保存血液の遡及(そきゅう)調査の期間をそれぞれ細かく設定。また梅毒の病原体も新たに調査対象とした。
     調査を正確に行うため、各医療機関でも輸血前の患者の血液を保管するなどの協力が必要としている。
     一方、日赤は同日、これまでにすり抜けが判明した輸血血液の追跡調査について、最新の集計を報告。保管血液の再検査が終わった一万七千百七十四本のうち、二百七本からB型肝炎ウイルスが見つかった。四月の報告より十本増えた。


    テスト前になるとこんなことばっかりしている気が・・・。
    検索の仕方が悪いのか、産経新聞はヒット数ゼロ。
    朝日新聞は前回同様、薬害肝炎訴訟に非常に関心が低いことがよくわかる。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    ロー友と参加してきました。

    日曜日に鹿児島弁護士会館で行われた医療講演会&患者交流会に、ロー友を巻き込んで行ってきました。

    肝臓友の会理事の西村さんのお話に続いて、鹿児島厚生連病院の窪薗修院長の講演が行われました。
    パワーポイントを使っての、肝炎の感染原因や現在の治療法についての話はとてもわかりやすかったです。
    お話の内容は、

    • 肝障害の原因の9割近くが肝炎ウィルスによるものであること。
    • この点から、肝癌(肝炎→肝硬変→肝癌と進む)は他の癌と発病にいたる流れが異なるということ。
    • 肝炎ウィルスは通常の生活をしていれば決して他の人に(他の人から)感染するようなものではないということ。
    • 保険適用を待っている有効な治療法もあるということ。
    • 肝炎の治療には副作用を伴うということ。
    • (副作用故に)高齢者の治療をどうするかが問題であるということ。
    • 肝硬変、肝癌に進んだ場合には肝移植が行われるが、肝移植はそう簡単ではないということ。
      • 手術できる病院が少ないこと。(鹿児島では0。)
      • 治療費等の出費が高額になること。
      • 提供者(主に家族)に多大な負担を強いること。
      • 移植しても一生免疫抑制剤を飲み続けなければならないこと。

    そんなことを初めて知ったり、改めて聞いたり。
    医学的なことはよくわからなかったけれど、印象深かったのは、窪薗先生の以下のような言葉でした。

    「治療法の選択は、確かに患者の権利だ。」
    「だが、治療のメニューを示してどれでも好きなものを選んでください、というような医師の姿勢は間違っている。」
    「医師は様々な治療法を患者に提示した上で、きちんとメリットデメリットを説明して適切な治療法を勧め、患者の自己決定を助けるべき。」

    とても、納得しました。
    これは、医師じゃなく、私が目指す弁護士にも言えることかなぁ、と肝に銘じておくことにする。

    医療講演会の後は、患者交流会が行われ、その一環として、薬害肝炎九州訴訟の意義・目的について石田弁護士や原告の出田さん、小林さんのお話があり。
    こっちに越してくるまで福岡の薬害肝炎九州訴訟支援の会学生支部の子に混じって傍聴などしていた関係で、私も指名され(泣)。
    へたれなしゃべりを披露してきました。うぅ。
    もうちょっとちゃんとしゃべれないとなぁ・・・。


    その後、打ち上げにもちゃっかり混ぜてもらい(笑)。
    私はこれまでの期日後の懇親会で、いろんな人と話したけれど、今回一緒に行ったロー友の中には、
    「弁護士さんて意外に気さくやねぇ。」
    と、そんな感想を抱いた友達もおり(笑)。
    原告の方の話を聞いて、モチベーションが上がった、という友達もおり。
    鹿児島で医療問題研究会に所属する向弁護士や、日肝協の理事でもある西村さんともお話しできたし、今回初めて出田さんとも話せたし、本当に楽しかった。
    本当に、参加して良かったです。

    日々の勉強を片づけて、次回期日の傍聴にも行きたいと思っています。
    テストとか課題とか、重ならなければいいのだけれど・・・。


    翌々15日の南日本新聞朝刊に記事が載っていました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    「治療体制の確立を」 薬害肝炎訴訟原告ら訴え 鹿児島市

     汚染された血液製剤でC型肝炎に感染したとして、損害賠償を求めている「薬害肝炎訴訟」の九州弁護団は十三日、被害者の掘り起こしを目的に鹿児島市で説明会を開いた。原告二人が「裁判を通じ治療体制の確立を訴えたい」と語った。
     原告の小林邦丘さん(31)=福岡県=は「将来に不安を抱えながらの日々だが、治療体制の整備のためにも頑張りたい。一人でも多くの人に裁判を傍聴してほしい」と呼びかけた。出田妙子さん(46)=熊本市=は「カルテが保存されておらず、原告になれない人もいる。そんな人の声を代弁したい」と語った。
     弁護団の迫田学弁護士は「一人でも多くの被害者が訴訟に参加できるよう、今後も取り組みを続けたい」と話した。
     弁護団によると、旧ミドリ十字(現三菱ウェルファーマ)が製造、販売した血液製剤フィブリノゲンによるC型肝炎感染者は推定1万人。1964-98年に止血を必要とした出産、手術経験者や未熟児に投与された可能性があり、鹿児島県でも複数の病院に納入されたという。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


    社会面(地方面?)で、前で話す小林さんの写真入りのやや大き目の記事でした。

    | | コメント (2) | トラックバック (1)

    頼むから

    夜の自習室は静かにして欲しい・・・。

    うちは人数少ないところが良いところだけれど、馴れ合っちゃって緊張感が足りないかも。
    (私もかもしれないけどさ。)

    この時間まで自習室にいるのは何のためなのよ。
    グダグダしゃべるなら飲み屋に行けよー。もう。

    あぁ、前もこんなこと書いたな・・・。

    | | コメント (7) | トラックバック (0)

    行政法の中間試験前ですが。

    左サイドバーのリンクが増えているとおり、最近ロー生のブログを漁っています。
    それぞれの学校に特色があって、目指す法曹像も、環境も、バックグラウンドも全然違うけれど、何かしら共通点はあるような気がします。
    ・・・司法制度改革の生け贄なところとか(笑)。

    そんな冗談はさておき。
    やはり、ローを信じてるロー生は少ないなぁ、と思ったり。
    目指してるところはわかるのだけれど、技術や私たちの能力やいろんなものが追いついていません。

    理念だけじゃなくて、はっきりした授業目標というか、授業によって到達すべき位置を示して欲しい。
    それがわからないのに新司法試験って言われても、まずは進級できるのか不安です・・・。

    まずは、目先の行政法。
    そして来週は民法の中間テスト(仕切り直し)。

    全員揃っての余りの出来の悪さに、教授は再テストすることにしたらしい。
    全員ダメだったってことは、先生の言いたいことは私たちには伝わっていない、ということではないかと。
    そして再テストよりも、「この範囲はもう終わったことにしますので」と、すっ飛ばすのを止めてくれた方が助かるのに。
    テスト1回すれば、講義1回潰れちゃうぢゃん・・・。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    私は親のスネかじりですが。

    このまま行くと私は借金まみれということですね。
    あちこちのロー生のブログでも書かれてますが、ついに決定しそうです。

    司法修習生の給与廃止、貸与制へ(asahi.com)

     政府の司法制度改革推進本部は15日、司法修習生に年間三百数十万円を給与として支払う給費制を06年度から廃止し、貸与制を導入する方針を決めた。次の臨時国会に裁判所法改正案を提出する。

     現行の修習期間は1年半で、年に330万〜360万円が支払われる。これに対し、「優遇されすぎだ」との批判があるほか、06年度からの新司法試験で合格者をさらに増やしていくことから廃止を決めた。

     ただ、期間中に別の仕事で収入を得ることは禁止されているため、新たに貸与制を導入し、現行の給付額を目安に無利息で貸し付ける。返済は10年程度で、裁判官や検察官など公益性の高い職種についた場合は返済の免除も検討している。

     日本弁護士連合会は「経済的事情から法曹への道を断念することがないよう、給費制を堅持すべきだ」としている。

    (06/15 20:43)

    てゆうか、日弁連もそんな反論したって、ローができて現行司法試験が廃止されるってだけで、十分経済的事情から法曹への道を断念する人出まくりだと思うんですけど。
    既に私の友達でも、合格してたけど進学あきらめた子いるし。

    ローを出るまでに数百万円。
    ローを出てもまた数百万円。

    修習まで行けば(一応返済の目処が立ってるわけで)、まだ良いけれど。
    これで合格率3割って考えたら、どんだけの焦げ付きが出るんだか。
    私も10万ちょい×3年間で400万くらいの借金を抱えそうです。

    そのうち弁護士や裁判官や検事も、親が金持ってないとなれない、ってことになりそうです。
    どこかに自治医大とか、産業医大みたいな、学費免除のローはできないものか。

    | | コメント (0) | トラックバック (1)

    こんなことやってる場合じゃ・・・

    後輩をそそのかしたら、ブログを始めたらしい。

    と、リンクなぞ張って、トラックバックもしてみる。
    (まだ作り始めたばっかりで何もないけども。)

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    備忘

    先週末は、木曜に民法のテストがあって、金曜は鹿児島地裁に司法修習生の模擬裁判見に行って、日曜は日弁連の適性試験あってたし(受験された方お疲れ様でした)、薬害肝炎訴訟の医療講演会に参加したしで、ブログに書きたいことはたくさんあるのだけれど、予習と復習とテストと答案に追われて時間が足りない。

    1日48時間欲しい。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    鹿児島医療講演会

    明日鹿児島で医療講演会がある。
    私もローの同級生と一緒に聞きに行くつもり。

    同級生の中でも、訴訟自体を知っている人や全然知らなかったという人、全く興味がないという人、それぞれだったり。
    ロースクールでさえ知らない人がいるなら、社会に出れば、もっと知らない人はいるのかもしれないな、と。
    講演会を機に、少しでも興味を持つ人が増えれば良いな、と思い。

    詳細は、古賀克重弁護士のブログ参照。
    Yahoo!ニュースでも。


    知らない、興味がないということは自分自身の感染気づかない、と言うことにも繋がるわけで。
    医療機関や行政はもっとアピールするべきだと思う。
    少なくとも、検査の呼びかけをもっと真剣にやるべきだ。

    私が20代前半で下に兄弟がいるということもあり、ずっと母に検査を勧めているけれど、受ける気配がなく。
    そもそも職場の健康診断では肝炎は検査項目に入っておらす、受けるためには別料金がいるとか、時間がない、とか。
    いろいろな要因はあるけど、何だかんだと先延ばしにしている。
    肝炎に感染しているのであれば、一日も早く治療を始めることが必要だという。
    1980年代に出産を経験された方はもちろん、その他の世代の自分は大丈夫だと思っていても、検査を受けてみて欲しい。

    原告には、本当に様々な世代の人がいる。

    | | コメント (0) | トラックバック (2)

    新司法試験

    五里霧中な新司法試験ですが、検討が進んでいるようです。

    法務省
    新司法試験問題検討会(第1回)議事要旨・配布資料

    日弁連
    新司法試験実施に係る研究調査会 中間報告についての意見(03-09-04)

    本当に、どうなるんだろう・・・。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    よかった

    自転車屋さんに持って行ったら、ちゃちゃっと修理してくれました。
    私が思ってたほど大した破壊ではなかったらしく、泥よけを曲げなおして、
    ストッパーも逆に曲げて、ハンドルの方向を直してもらったら、一応乗れるように。

    しめて200円(笑)。おじさん、ありがとう。

    おじさん曰く「学祭になると昼間から飲んでるからすごいことになるよ。気をつけて。」
    ってことでした。
    さすが焼酎の国。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    せつない・・・

    今日、民法のテストがあったので、夕べから朝まで自習室にいたのですが。
    朝シャワーを浴びに一度家に帰ろうと、自転車を取りに行ったら、酷いことになってました。

    植木の中に突っ込まれて、泥まみれだし、ボコボコだし。
    カゴはぐちゃぐちゃ、泥よけは曲がり、ストッパーは役に立たなくなってるし。
    フレームも歪んで、乗って家に帰るどころではありませんでした
    事故った?って感じになってました。

    すごくショック。
    4月にこっちに引っ越してきて買ったばっかりだったし。
    置いてたのも大学内だったのに。
    何でこんな目に・・・。

    チャリ泥棒(というのか?)の多い福岡でも、一度も盗まれたことはなくて。
    (一度盗まれたけど、同じところに戻ってたので取り返したし。)
    盗難の防止には、防犯登録して、2重ロックして、と予防策があるけれど。
    いたずら(にしては激しすぎるけど)はどうしようもないし。

    大学の職員さんにいろいろ尋ねたら「多分学生だろうねー」と。
    「夜遅くに自転車止めてちゃダメだよ」おも言われたけど。

    自習室は24時間入れて、ちゃんと勉強してるのに。
    自転車を壊されるから、早く帰りましょう、って・・・。

    大学は、どうも構内での飲み会が許可されているみたいで。
    ほとんど毎日酔っぱらって大騒ぎしてる学生が、校舎の前の広場にいる。

    きっとその子らが酔っぱらって、おもしろがって、たたき壊したのだろうけど。
    私はすごく嫌な気持ちになりました。

    私が引っ越してきたこの町は、環境もお店も、町は悪くないけれど。
    あちこちで出会う人であまり良い思いをしなくて、ちょっとキライになりそうです。

    テストも全然できなかったし。
    半分近く白紙で、手も足も出なかった・・・。
    余計に鬱。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    中間テスト

    本日、民法の中間テスト。
    よって自習室で夜明かし。
    雨降りそうだし、一度洗濯物を取り込みに家に帰らねば。
    風呂にも入りたいし。

    何はともあれ、死力を尽くします・・・。
    なんせ前期の民法1で6単位もあるので、ここでこけたら洒落にならない。

    うちは親族相続法以外の部分の民法を、総則とか物権法とか債権総論、各論とかわけずにまとめてやっているのです。
    週3回。全45回。6単位。

    今日のテストの配点は20点。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    (日本人若しくは韓国人、並びに、日本語若しくは中国語)??

    「蓋し」の意味って何なんだろう、と調べてみた。

    けだし 1 【▼蓋し】

    (副)
    (1)〔多く漢文訓読に用いられた語〕かなりの確信をもって推量する意を表す。思うに。確かに。おそらく。たぶん。
    「―名言というべきだろう」
    (2)疑いの気持ちをもって推量したり仮定したりする意を表す。ひょっとして。もしかして。もしや。
    「馬の音のとどともすれば松陰に出でてそ見つる―君かと/万葉 2653」「わが背子し―罷らば/万葉 3725」

    論文書くときに使ってるのは(1)か。

    「若しくは」と「又は」、「及び」と「並びに」の違いも知らなかったし。
    何となく使ってて、間違ってた訳じゃないんだけど、無意識なのは恐ろしい。

    ちなみに。

    (A 若しくは B) 又は (C 若しくは D)

    「若しくは」が小グループの接続、「又は」が大グループの接続に使われる。
    但し、一方だけで事足りるときは、「又は」を使う。

    (A 及び B) 並びに (C 及び D)
    こちらは「及び」が小グループの接続、「並びに」が大グループの接続に使われる。
    但し、一方だけで事足りるときは、「及び」を使う。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    サイトリニューアル

    と言っても、ここではなく、本館(開店休業中)でもなく、私が通うローのサイトです。
    まだ、大学全体のところからはリンクが切り替えられておらず、行けないようですが、新しくなってます。

    URLは以下。
    http://www.ls.kagoshima-u.ac.jp/

    アクセスログ取ってるだろうから、リンクは張りません。
    好き勝手書いてるし、一応ここは内緒ということで(笑)。

    説明会を各地で行うようです。
    九州(の中でも田舎だけど)に興味のある方、受験しようと持ってる方はどうぞ。
    サイトは去年と比べて全然充実しています。

    ・・・どうでもいいけど、肯定文で「全然〜」という用法をすることにほとんど違和感がなくなってきたなと思う今日この頃。
    私の日本語は乱れてますが。
    方言丸出しやし。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    最近の新聞記事

    薬害肝炎九州訴訟を支える会から前回期日の報告と、次回期日の案内が来ていた。
    新聞記事も同封されていたので、気になってちょっとオンラインで調べてみた。

    毎日新聞24件ヒット。
    読売新聞28件ヒット。(要会員登録:過去半年分を検索可能)
    朝日新聞1件・・・。

    いずれも「薬害肝炎」と「フィブリノゲン」で検索しました。
    毎日新聞と読売新聞の記事を見れば、前回の裁判の内容もだいたいわかり。
    ここに至る経緯や問題点もかなり整理されているのではないかと。
    それに引き替え朝日新聞・・・。
    ネットで見れないだけ、だと信じたい。

    以下、ネットで見れる薬害肝炎訴訟関係記事。
    (6/5現在。リンク切れていたらゴメンナサイ。)

    <毎日新聞>
    薬害肝炎訴訟:支援する市民集会に140人参加−−東京都内

    薬害肝炎訴訟で、きょう支援集会−−千代田区で /東京

    薬害肝炎訴訟の実態知って 実名公表の桑田さん招き集い−−あす岸和田で /大阪

    薬害C型肝炎訴訟:「医療機関名の早期公表を」原告が実名で意見陳述−−大阪地裁

    C型肝炎訴訟 フィブリノゲン、専門家が薬効否定−−福岡地裁、初の証人尋問

    薬害C型肝炎:フィブリノゲン、57病院に納入 民医連など、調査・検査を呼びかけ

    厚労省:フィブリノゲン納入の医療機関名、年内公表へ

    薬害肝炎 県内では3病院にフィブリノゲン−−仙台弁護団 /宮城

    「厚労省に裏切られた」 薬害肝炎九州訴訟の原告・弁護団、公表の遅れに抗議

    薬害の根絶訴える…訴訟原告ら、天神でシンポ /福岡

    薬害C型肝炎:厚労省、フィブリノゲン納入医療機関を年内に公表

    きのうの夕刊から:薬害肝炎提訴に広がる支援

    薬害肝炎訴訟 福岡・山口美智子さん「顔と名前」公表から1年 実名で広がる支援

    薬害肝炎訴訟:山口美智子さん、実名提訴から1年 支援広げる大きな力

    ことば:薬害肝炎訴訟

    C型肝炎の患者や家族対象に、医療講演と交流会開催−−17日に宮崎市で /宮崎

    全国のC型肝炎訴訟、統一準備書面を作成 各地の弁護団が協力

    C型肝炎ウイルス感染者が実名公表 国賠訴訟原告女性、武田せい子さん /大阪

    薬害肝炎 熊本でも集団感染−−九州訴訟、4人追加提訴

    薬害肝炎 出田さん、救済訴え「裁判闘争、私の役目」−−九州訴訟、4人追加提訴

    血液製剤C型肝炎感染問題 医療機関公開を再調査−−坂口力厚生労働相

    薬害肝炎:フィブリノゲン納入先医療機関名を公開、もう一度調査−−坂口厚労相

    C型肝炎感染問題 血液製剤納入500病院を公表へ 投与患者30万人−−厚生労働省

    血液製剤:フィブリノゲン納入の500病院、公表へ 投与患者は30万人−−厚労省


    <朝日新聞>
    薬害肝炎、私は闘う

    <読売新聞>
    YomiuriOnLine内の記事検索
    ※「ヨミークラブ」に会員登録の上、ヨミダス文書館へ

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    法科大学院設立記念特別シンポジウム及び記念式典+祝賀会

    3日の木曜日は、タイトル通りの行事があって、行ってきました。
    シンポジウムは、「知財立国に向けて−裁判制度と知的財産」というテーマで講師が3名。

    法務省大臣官房参事官 黒川弘務氏
    日本知財学会事務局長(東京大学先端科学技術センター教授) 渡部俊也氏
    元法務大臣 保岡興治衆議院議員

    でした。
    シンポジウムでは、これといって新しい内容が話されたわけではなく、知財高裁の設立に当たっての苦労話(?)や、これからの知財の重要性、が繰り返されました。
    正直、知財はあまり興味のある分野ではなく、ちょっと辛かったけど、官僚、科学者、政治家、それぞれに話し方が特徴的なところとかおもしろかった。

    シンポジウムの後は、設立記念式典と祝賀会が催され。
    式典も祝賀会でも、地域に根ざした法曹、を期待する声が大変大きかったです。
    (まぁ、うちのローが田舎にあるから、でもあるけど。)

    お酒も入り、地元の弁護士さんや教授達と話すと、私たち1期生に対する期待が嫌がおうにも感じられて、なかなかプレッシャーです(笑)。
    今のところ私は地元に戻って弁護士をやりたいと思っているけれど、南九州のニーズや期待を考えると、このまま居着くこともあるかもしれないな、とちょっと思ったり。
    もちろん、そのときになってみないとわからないけど。

    おもしろい話や、ためになる話しをたくさん聞けて、とても有意義でした。
    ただ。
    微妙だったのは、他大のローの先生・・・。
    特に私の母校の教授は、とにかくうちの学校では
     「講義はどうなの?」
     「ついて行けるの?」
     「補講はやっているの?」
     「何時にあるの?何時までやるの?」
     「未修者はどうなの?」
    と、根掘り葉掘り。
    がっつき過ぎですS教授。
    自分が知りたいことだけを、自分の都合の良いように聞く、という姿勢はいくら相手が教授で私が学生でもあまり気持ちの良いものではないのです。
    第1志望ではあったけど、母校のローを落ちたからココにいるのだけど、内実を知るにつけ、あっちに行かなくてよかった、と思ったり。
    今いる学校は、教授も学生一人一人と真剣に向き合ってくれているし、あさっての方向を見て学生を駒に使うこともないし、一緒に頑張ろうという熱意を感じられて、ここに来て良かったな、と感じます。

    祝賀会の後、教授と共に2次会3次会へと繰り出し。
    (奢ってもらってありがとうございました。)
    飲み過ぎてフラフラだったけど、友達にはなにげに絡んだっぽいけど、楽しかった。
    本当に31人揃って進級して、卒業して、新司法試験に受かりたいと思う。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    Vpass有斐閣重要判例検索サービス

    判例検索その他のために、オンラインで【LEXDB】や【Vpass有斐閣重要判例検索サービス】を利用している。
    これは大学がID取ってくれて、タダで使いたい放題。
    なかなか良い。
    有斐閣のは百選が全部拾えるのも大助かりだけど、私はそれ以上に法律学小辞典愛用。
    わからん言葉多すぎとも言う・・・。

    数日前、有斐閣の重要判例検索サービスの中にある、六法を引いててふと気づいたこと。
    民法ひくと、TOPから1条と1条の2、引けないぢゃん・・・。
    すごく気になったので、有斐閣にメールしてみた。

    初めまして。

    大学院で【Vpass 有斐閣重要判例検索サービス】を利用しています。
    いつもとても重宝しています。
    その中で、有斐閣の判例六法及び、小六法を引く際に気になった点があり、メールしています。

    民法を引く際に、法令名で「民法」と検索すると、
    1 ★民法第一編第二編第三編
    2 ★民法第四編第五編
    3 ○民法施行法

    と出ます。
    この中で、1を開き、最初の頁または目次から
    第1編 総則
    第1章 人
    の第1編第1章を引くと、1条の3からしか出ません。
    目次からも1条と1条の2は引くことができません。
    (もちろん、見出し検索等でなら探せます。)

    最初の2条文が目次から引けないのは、そういった試用なのでしょうか?
    私の使い方が悪いのかもしれませんが、気になったので、メールしています。

    問い合わせ先がこちらでなかったら申し訳ありません。
    詳細を教えて頂ければ幸いです。

    という感じでメールしてみた。
    そしたら速攻返事が。

    あね3様(ここはもちろん本名だったけど。)

     平素よりVpassをご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。
     このたびは、貴重なご指摘を頂き、誠にありがとうございました。

     民法第一編第二編第三編のトップページから、第1条・第1条の2へ行くことができない現象は、こちらでも確認しました。
     誠に申し訳ございませんでした。

     これは、民法が、

    第1編 総則
    第1条
    第1条の2
    第1章 人
    第1条の3

    という構造になっていて、第1条と第1条の2は、どの章にも属していないために起きる現象でございます。
     トップページから行けるように、仕様を変更するよう検討いたします。

     それまでは、恐れ入りますが、目次を開いて、第1条・第1条の2を引いてくださいますようお願い申し上げます。
     目次を開いていただきますと、

    [-] 民法第一編第二編第三編
    [+] 第1編 総則(1条−174条の2)
    [+] 第2編 物権(175条−398条の22)
    [+] 第3編 債権(399条−724条)

    となります。ここで、「第1編」を展開していただくと、

    [-] 民法第一編第二編第三編
    [-] 第1編 総則(1条−174条の2)
    1条【基本原則】
    1条の2【解釈の基準】
    [+] 第1章 人(1条の3−32条の2)
    [+] 第2章 法人(33条−84条の2)
    [+] 第3章 物(85条−89条)
    [+] 第4章 法律行為(90条−137条)
    [+] 第5章 期間(138条−143条)
    [+] 第6章 時効(144条−174条の2)
    [+] 第2編 物権(175条−398条の22)
    [+] 第3編 債権(399条−724条)

    となりますので、「1条」「1条の2」をクリックしてください。

     このたびのご指摘に重ねてお礼申し上げます。
     今後ともお引き立てのほどを賜りますれば幸いに存じます。

    と。すごい丁寧。ちょっと感激。
    しかもその後にもう一回メール来て、修正してくれたそう。

     このたびは、貴重なご指摘を頂き、誠にありがとうございました。

     ご指摘を受けて、民法第一編第二編第三編のトップページからも、第1条・第1条の2へ行くことができるようにしました。
     「第1編 総則」の部分をクリックしていただきますと、第1条・第1条の2へジャンプします。

     またお気づきの点がございましたら、お寄せいただければ幸いに存じます。


    +--------------------------------+
    有斐閣六法編集部 判例六法担当


    なんか頑張ろうという気持ちになった日でした。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    超低空飛行

    今週1週間、墜落寸前の日々を送っています。

    寝れない。
    寝れないから起きれない。
    起きれないから学校に遅刻する