シリーズkuls3(資料室)
前回(講義室)、前々回(自習室)に引き続き、(どうせ誰も待っていない)「シリーズkuls」の第3弾です。
今回は資料室。
資料室は自習室のある校舎の7階にあります。
(1年生の教室の斜め向かいです。)
資料室には昨年まで自習室に配架してあった参考図書と法律系の雑誌類、パソコン、プリンター、コピー機にパンチや裁断機が置いてあります。
資料室のパソコンからは、最高裁判所判例解説や判例タイムズ、ジュリストなどのデータベースを検索できるます。
無線LANも導入されるという話でしたが、これはまだのようです。
キャレルとテーブルもあり、自習することもできます。
[1]蔵書のほぼ全て。
[2]正面から見た図。真ん中手前にある棚に新しい雑誌が入っています。
[3]雑誌類。段ボールの中にも本がまだ入っているようです・・・。
[4]キャレル。院生室のものと同じです。
[5]資料室中央のテーブルと奥に設置されたパソコン・プリンター。
とりあえず、見てわかると思いますが蔵書はあまり充実はしていません。
それでも学生が参照するような本は一通り入っています。
ただ、正直言って資料室はかなり使いにくいです。
何といっても、本が探しにくい。
一応、憲民刑両訴は場所を分けて配架してありますが、場所を分けてあるだけのようです。
(少なくとも私にはそう見える。)
日本十進分類法によるラベリングもしてない図書が多々見受けられるし、索引カードもないので、探している本がそもそもあるのかもわからず・・・。
(一部は大学の図書館のデータベースに入っているようだけど。)
最初は配下予定図書リストを院生にメールで配布するという形を取っていたのですが、今はそれもないようです。
また、一応持ち出し禁止ですが、管理者がいるわけではないので、個人のモラルを信頼という形だし、持ち出している人がいない保証はなく。
蔵書の管理が不徹底なのも心配なところです。
(実際、持ち出し禁止のパソコンを持って帰って紛失しそうになった人がいるという話も聞いたし・・・。)
予算の都合などで、なかなか難しいところなんでしょうが、本は大学にとっては宝だと思うので、管理はしっかりやっらなければならないのではないかと思います。
もちろん、学生がちゃんとルールを守って使うのは当然だけど、利用者のモラルを信じる信じないとは別の問題だと思うし。
管理ついでに、分類と索引化(またはデータベース化)してもらえると、本が探しやすくなるので先生ぜひお願いします。
(と、一応言ってみる。)
ちなみに私は、あんまり資料室を活用していません。
もっぱら利用しているのは中央図書館の方です。
ただ、あちらも有名な基本書の最新版がほとんど入ってないという、蔵書の貧しさっぷり全開。
(法律学科あるんだから、もうちょっと蔵書を充実させても良いと思うのですが、何であんなにも入ってないんだろう・・・。)
それでも「購入リクエスト」とかそんな名前の用紙を書いて出せば審査の上購入してもらえるので、自分で買うまではないけど、しっかり読みたいという本は片っ端からリクエスト出してます。
今のとこ100%審査を通ってます。
大学院生は20冊まで1ヶ月借りられることになっているので、現在も5〜6積ん読しています(笑)。
いや、ちゃんと順に読んでますよ。
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