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大陪審

mixiのもはや受験情報コミュと化したロースクールコミュ。
そちらで宣伝してあったお芝居。

大陪審

ストーリーは以下。

 原告側弁護士は、「仏の元山」の異名を取る元山弁護士。裁判で争う相手にすら気遣いと思いやりを忘れない法廷戦術は、常に攻め手を欠き詰めが甘く、ほとんど勝ったためしがない。それが敵から「仏」と一種の蔑みを込めて呼ばれる所以だった。ではなぜ、原告は彼に弁護を依頼したのか?異常に弁護士報酬が安いからである。報酬が安い上に、ほとんど勝てない元山弁護士に、「経済的には大丈夫なんですか?」と誰かが聞いたところ、「親が金持ちなんです」と笑って答えたと言う。  対する、被告側弁護士は、日本三大弁護士事務所の1つ、青山田弁護士事務所の若手のエース、山田であった。「インターネット技術を使用した特別設置法廷による民事裁判に関する法律(通称:分離裁判法)」導入以前より俊英として名を馳せた彼は、分離裁判法導入後の「劇場型裁判」で一層頭角を現し、歌って踊れる名物弁護士として、CDを2枚出している程であった。

 「仏」対「腕利きでタレント」の戦い。やる前から結果は明らかに見えた。唯一、山田に隙があるとすれば、3人で担当するはずだったこの案件に「1人で十分」と単身乗り込んできた「油断」だけであった…。


いや、面白いのかどうかはわかんないです(笑)。

陪審制をモデルに観客の票の行方でお芝居のストーリーが変わる、ということなんかな?
でもこれ、民事なのか刑事なのか、そもそも何を訴えて(訴えられて)るのかさっぱりわからなくて、あらすじとしてもイマイチ・・・とか思うのは無駄に法律に漬かりすぎという話ですか、そうですか。

てか、タレント弁護士というとどうしてもダメそうなイメージだいてしまうあたり、すでに期待される観客ではないかもしれません。
お芝居はちょろりとかじってたのもあって、好き嫌いが激しいのです。

ちなみに、大陪審とは、起訴陪審のことで、有斐閣Vpass法律学小辞典第4版によれば以下のとおり。

 英米法系における国民の司法参加制度の1つで,素人の集団が正式起訴を行う制度。12人以上23人以下の陪審員から成り,12人の賛成で起訴が決められる。構成員が多いので,12人ないしそれ以下で構成される審理陪審(小陪審)と対比して大陪審(〔英〕grand jury)とも呼ばれる。ただし,今日では,イギリスでは廃止され,アメリカでも半数以上の州では必要とされていない。わが国の検察審査会は,この制度を参考にして作られた。

だから、大陪審なら有罪無罪の判定は行わないんだけど、どうなるんでしょう?
(事実認定や有罪無罪の判断を行うのは小陪審。)

京都在住の方で、時間とお金が余ってる方はぜひ見にいって感想聞かせてください☆

■開場■
京都スペース・オルタナティブ(日本イタリア会館地下1階)
■日時■
12月15日〜19日
■問合せ■
劇団衛星
E-mail:eisei@k-lt.net
TEL&FAX:075-724-6496

大陪審特設サイトはこちら
劇団衛星公式サイトはこちら

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