守秘義務違反

新司法試験組の修習生の守秘義務違反が話題になってますね。
最近、ロースクール関係や修習生関係のブログにイマイチ興味を失ってて、元のブログを読んでいないので、実際のところはわからないけども、思ったことを放言。

WEBで新聞社経由のニュースとか見てると、いかに軽率な修習生か、というところがクローズアップされてて、こりゃあんまりだろ、と思ったのだけども、一方でこちらとかを見ると、書いてることはちょっと危ないと思うけど、守秘義務違反とまで行くのかなぁと思うところもあるし、率直な感想として、そういう話だったら(修習生が何をして何を思ってるのか)私も知りたいと思うけどな、という内容でもあり。
(てか、報道のされ方とか、ブログの引用の仕方が恣意的すぎて嫌らしい・・・。)

私が今いる職場も守秘義務の関係にはうるさいところなので、仕事の内容とかブログに書こうとは思わないし、単に話すということを超えて、全世界に公開しちゃったって意味では、危ないというか、ネットリテラシーが低いんかなとか、軽率かなとか思わなくはない。
けど、これで罷免とか重い処分になるのも何となく釈然としないというか。
だって、うちのローの先生≠実務家、法律相談の場に、勝手に業者を学生と偽って入れてたよ?あれこそ処罰されるべきだろ。

あと、裁判員関係のイベントに行って、話聞いた限りでは、守秘義務=何も喋っちゃダメということではなくて、感想とかは話しても構いませんよ、終わった後であれば、その範囲のことをブログとかに書いてもダメじゃないですよ、というニュアンスだったと思うので、きっと裁判員始まったら、こういう感じの感想をWEBに載せる人は出るんじゃないかなとも思うし。
そのときに、この修習生は処罰しました、裁判員ならOKです、っていうのもなんかなぁ、と。
もちろん、立場の違いはあると思うので、修習生という立場を考えたら、もっと自粛すべきであったといえるとは思うけど、けどこれで守秘義務違反→厳しい処罰、ってなったら萎縮効果が生まれちゃうんじゃないかなぁ、とか。

ちなみに、私は修習生の立場=国(税金)からお金をもらって、法曹三者に負担かけて勉強させてもらってる立場、と思ってます。
バイトでさえ、研修生や新入りが来ると、教えるのに時間取られて仕事が滞ることもあるわけで、修習生がいるということは、それは裁判実務とかその辺りの部分でいろんなところに負担をかけたり、犠牲を生じたりしながら、それでも後進の育成のために、ってことで負担を引き受けてるわけで、そういうこと考えたらおちゃらけてることを外に出すのは得策ではないと思うし。
(一切おちゃらけないっていうのは実際無理だと思うし、例えばテレビ写るーって喜んじゃう気持ちもわかるから、そういうことを仲間内で話すのはともかくとして、でもそれを広く公開すんのはどうかと思う、ってことですが。)
広い意味で、国民皆の負担の元に、修習させてもらってると思うので、その意味では厳に身を慎んでっていうのは基本かなぁ、と。

ま、就職する前だったらもっと激しく修習生の方を持ったかもしれないけど(苦笑)。
ただ、司法に対する目が厳しくなってる中で、一般国民たる裁判員と、国費で研修してる修習生はやっぱり違うと思うし。
裁判員に対する萎縮効果にしても、彼が軽率なことしなければ生まれなかったかもしれないのに、修習生たる彼がこういうことを書いて、それが守秘義務違反だって言われて大きく報道されることで、国民の立場でならこれくらいのことだったら、書いても良かったかもしれないところに、「守秘義務違反」ってラベルが付いてしまったのではないかなぁ、と。
個人的には、ブログの内容をそこまで悪いことだとは思わないけど、修習生としての振る舞い方としては外れてたんじゃないかなぁと思うだけに、ちょっと残念なことだった、という感じかなぁ。
実際、司法に対する目が厳しくなってる中で、マスコミ=国民でないとしても、少なくとも国民側の目線で、修習生のブログで守秘義務違反!?けしからん!、って話になってるのはまちがいないわけで、おとがめナシって訳にはいかないんだろうなと思うし。
でも、やっぱりもし罷免とかなったら、それはそれでなんか釈然としないんだけど。
修習生としてはルール違反だと思うけど、でも、こういうそのものがそれだけダメなことかというと、私だったらそういう感想を知りたいし、外部に発信して欲しいなと思うので、ダメだとも言いきれないというかなんというか。


結局、ブログ全部は見てないので、実際はものすっごい酷いのかもしれないし、そうじゃないのかもしれないので、何とも言えないねってことで後味悪く、中途半端に終わるしかないのですが。
とりあえず、どういう処分になるのか、続報に気をつけていようと思います。

「守秘義務」とは何ぞや?-企業法務戦士の雑感

「ばあちゃん泣きまくり」 司法修習生、取り調べ内容をブログに

 長崎市内の法律事務所で実務修習をしている二十代の男性司法修習生が、不特定多数が閲覧できるインターネット上のブログに、取り調べや司法解剖、刑務所見学など修習内容を書き込んでいたことが十八日、分かった。長崎地裁は「修習生としてふさわしくない書き込みがあった」として守秘義務違反の可能性もあるとみて調べている。

 長崎地裁などによると「司法修習生のなんとなく日記」と題するブログで修習を受けた率直な感想や、修習の在り方に関する意見を書き込んでいた。実務修習の内容にも触れ、二月十五日付では「今日、はじめて取り調べやりました。相手は○○歳のばあちゃん。途中から説教しまくり。おばあちゃん泣きまくり」(ブログ上では年齢を記載)と、容疑者の性別や年齢を明らかにしていた。

 同二十九日付でも、取り調べ中の容疑者が刑務所を出所して五日目の犯行だったことを記載。刑務所見学の様子について「受刑者たちは、なんだかロボットのよう」などと書いていた。司法解剖に立ち会った様子を再現する記載もあったという。ブログは既に閲覧できなくなっている。

 司法修習生は、司法試験に合格し、最高裁判所に採用される。全国各地の地方裁判所や地方検察庁、弁護士会で実務修習に取り組む。裁判所法に基づく司法修習生に関する規則は「司法修習生は修習にあたって知った秘密を漏らしてはならない」と定めている。

 長崎地裁は十二日に司法修習生を統括する最高裁判所司法研修所から情報提供を受け調査を開始。同地裁総務課は処分について「事実関係を含め調査し適正に対応したい」としている。書き込みをした修習生は長崎新聞の取材に「自分が話す状況ではない」とした。

6月19日のながさきニュース長崎新聞

刑務所は修習生じゃなくても見学できるけど、上記記事だとちょいミスリード?
私も大学時代に、刑務所も医療刑務所も留置所も少年院も見学行ったことあるし。
あと、少年鑑別所もある。
日時があわなくて行けなかったけど、司法解剖も法医学の先生から希望があれば見学可という話があったし、大学生やロー生でも普通に見れるとこもまぁ、ある訳です。

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明日から新司法試験

私は受けませんが、明日から今年の新司法試験です。
受験生の皆様、がんばってください。

私は中途半端に受けたので実感は半分てとこですが、真剣に向き合えば最後まで乗り切ることさえ大変な試験なんだと思います。
中一日の休みを挟んで五日間うまいこと走り抜けられるよう応援しています。
友達を中心に、合格も勝手に祈ってます。

と言いつつ、午後から仕事休んで遊びに言ってたのはナイショです。
休日出勤した代わり?に今週は休みまくりです。
(体調良くないので、主に通院で潰れるんだけど。orz)

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二回試験合格おめでとうございます

mixiやらなんやらで、続々と友達の合格報告があり、自分のことじゃないけどうれしい。
薬害肝炎訴訟の弁護団に入るという友達もいて(彼女は元々その繋がりで知りあったのだけれども)、ちょっとうらやましく。
「全面勝訴」って持って、裁判所から駆けだしてみたかったです(笑)。
そんなこと考えると、未練出てくる気がして困ります。


てか、2回試験は不合格者発表らしいんだけど、不合格者が76人という説もあり、どうなんだろ?
来年はきっともっと厳しいんだろうなぁ・・・。
(鹿児島ローの2回試験合格者がゼロとかになったら目も当てられないわ。w)

新司法試験組が初の卒業試験、59人が不合格に 2007年12月18日18時59分

 法科大学院修了者を対象にした初めての新司法試験で合格し、司法修習生になった約1000人(新60期)のうち986人が11月、司法研修所の卒業試験を受け、59人が不合格となったことがわかった。最高裁が18日に発表した。不合格者は希望が認められれば、次の期の卒業試験を受けられる。

 今回の試験は、旧司法試験に合格しながら司法研修所の卒業試験で不合格となった「59期」「旧60期」の再受験組69人も受けた。再受験組は17人が不合格だった。

 司法試験の合格者が1200人規模だった「58期」までは、不合格者は5人以下で推移していた。しかし、「59期」を中心とする約1500人が受験した昨年の最終的な不合格者は16人、今年夏に卒業試験を受けた「旧60期」を中心とする約1500人のうちの不合格者は71人と急増。最高裁は「合否の判定基準は変えていない」としており、修習に携わる関係者の間では、司法試験合格者の増加に伴う「質の低下」を懸念する声が出ている。

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出願は今月13日までです。

来年5月14日→18日に実施される新司法試験、すっかり忘れてたけど出願が始まってますね。
とりあえず出そうかなーとか一瞬思ったけど、出願すると余計迷いそうなので、出さないことにしました。
撤退宣言もしたことだし。w
いや、別に給料日前でお金がないとかそういう訳ではない、はず・・・。
受けないと決めてる以上、万一にかけて受験料をドブに捨てる勇気はなかったッス。
まー受けたくなったら、再来年に向けてがんばることにします。
その前にがんばらないといけない試験もあるんだけどさ・・・。orz


いちお、実施についての詳細をメモ。

平成20年新司法試験の実施について
新司法試験の電子出願について

修了すると、願書を自分で取り寄せないといけないのかーとか当たり前のことを思いつつ、でも電子出願できるなら便利だなーとかそんなことを今さら。
電子出願するなら、そもそも願書の取り寄せさえいらんちゅうことだよねぇ。
便利になったのぅ。
しかし、オンラインなのに時間制限が8時半~20時ってあんまりだと思う・・・。
(しかもWindowsVistaは使えないんかい!)

とりあえず、税理士試験受けてる友達に、私も勉強するさ!と言ってしまったので、私も勉強を明日から再開(多分)。
芦部の新しい版が欲しいなーとか思って本屋行ったけど、置いてなかったのに凹んだ。
商事法務のタクティクスシリーズはいやっちゅうほどあったのに・・・。
しかし、何だかんだで積読にしかならないのに、法律書が欲しくなるのって何かの病気か!?(笑)

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怒濤の一週間終了

主観&私のカレンダーとスケジュール帳では、一週間は月曜から始まるのだけど、先週が日曜から始まったのだとすると、日月火水木金と最終日の土曜を除き6日連続で飲み。
かろうじて昨日土曜のみ休肝日。

さすがに飲み過ぎた・・・。
けど、解禁日にボジョレーも飲んだし、結局体重も増えてなかったので満足&問題ナシ。
多分、人にもそんなに迷惑かけてない・・・はず。
(かけてたら地に伏してお詫びします。ゴメン〜。)
なにはともあれ、バカみたいに楽しかったことだけは確か。

ホント一週間むちゃくちゃ楽しかったです。
終わってみると、この一週間は非日常だったのだなぁ、と。
明日からまた日常に戻るけど、日常にしろ非日常にしろこういう毎日を送れるのは、私にとっては結構幸せです。


新試験の撤退宣言に対しては、オンラインでもリアルでもいろいろと言われるのですが。
自分が流されやすい自覚はあるし、目標をそんなことで捨てて/あきらめていいのか、と言われることもあるけど、私の中では何もぶれてません。

目標云々は、私の目標は別に弁護士になることではなかったので、そういうこと言う人は私をわかってないのですよ。
(しかも天の邪鬼だから、そんな風に言われたら・・・(笑)。)
ローの面接でも何度も言ったけど、大げさに言えば社会的弱者のために働きたいという目標がまずあって、そのためには弁護士ならいろいろできるんじゃないかな、と手段として考えたのがスタートだし。
ちなみに、その前は根っこは同じなんだけど、検察官になりたいと思ってたはず(笑)。
もちろん、鹿大ロー出て、新司法試験に受かっても、ちゃんと就職できるのかとか、自分と将来得るかもしれない家族が食ってけるだけの収入が得られるのかとか、生きていくための収入が欲しいと思ったら、自分が望むような仕事はできないんじゃないかとか、ほとんど自営業みたいな仕事で、家族持ったり子ども産んだりできるのかなとか、そういうマイナスを考えなかった訳ではないけども。
そのマイナスだけで撤退を決めたわけではないし、弁護士じゃなくてもいい、と自分で判断したので新しい道に進むことにしたわけで。
関わり方が変わっただけで、変わらず同じ目標は持ってます。

流されやすさで言えば、高校だって大学だって他の学校に行きたかったけど、実際に進んだ学校で楽しかったし、満足してるし、最終的には何も後悔していないし。
(ローに関しては満足してる、いい学校だったと言うと嘘になるけど、選んだのも決めたのも自分だし、ローへ行ったから今の自分があると思ってるので、後悔はしてないです。)
そんな風に来てるから、私は流されることを否定的にはとらえておらず。
むしろ、これまで流されまくりだっただけに(流されてても、最終的にはそのとき一番いい場所に来たと思ってるので)、今自分がいる場は何かの「縁」で来たんだろうと、最近は強くそう思います。
そう思ってるから、縁があった以上、それを大事にしたいな、と。

そんな風に考えるので、新試験の撤退も、きっと間違いにはならないと思ってます。
もし、仮に間違えだったらそんときに軌道修正すればいいんだし。
私にとって大事なのは、自分で決めたことという、ただそれだけなのかも。


ということで、いろいろご意見のある方(笑)は、上記の話をふまえた上でお願いします。
オンラインはともかく、一部リアル友達から無意識に否定されると無意識っぽいだけに微妙な気持ちになる今日この頃(汗)。

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新司法試験撤退宣言(仮)

以下、フィクションです(笑)。


わざわざ宣言なんてせずとも、知ってる人は知ってる、わかる人はわかるで、ニヤリとできるのがこのブログのいいところ♪(違)なのですが、激しくKYな人から、うれしそーに勝ち誇った顔でウザいコメントされるのには我慢なりません。
わかってる人はみんなわかってるんだから、恥ずかしいっちゅうの。
公開の場所で書いてるんだから、見るなとは言わないけど、発言するならもすこし空気よめー。


てことで、新司法試験撤退宣言(仮)。
何で(仮)かというと、まだ2回資格あるので、あと4年のうちにオザワるかもしれないからです。
(用法はこれであってるよね?(笑))

とりあえず、来年は受けないです。
これは自分の中では確定事項。
試験時期は東北あたりを旅行してるかも。

理由はいろいろあるし、知ってる人は知ってるので、ここで明らかにするつもりはありません。
見ず知らずの人に聞かれても答えません。
見ず知らずじゃない人はメールでもください。
残念ながら、結婚でないことだけは確かです。orz

勉強は、今は全くしてません(笑)。
リハビリがてら再開するかもしれないし、しないかもしれないです。
なんだかんだで法律の勉強は嫌いじゃないので、再開する気はするけど。
何かの役には立つだろうし。

ちなみに、撤退してもブログは今まで通りです。
つまり、気が向いたらローや新司法試験のことも書くけど、基本的にはどうでもいい話を一人で勝手にやるままです。
薬害肝炎訴訟の方は、最近動きを追い切れてないけど、今まさに正念場だと思うので、できるだけ記事にしていきたいかな、と。
(時間足りないから、メモ的にニュースだけ貼っていくのもありかなぁ。)

とりあえず、そんな感じかな。

てことで、以上フィクション記事でした。
ま、普段の記事もときどき嘘付いてますから(笑)。

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平成20年新司法試験日程決定

司法試験委員会会議(第39回)で、来年の新司法試験の日程が決まったみたいですね。

平成20年新司法試験の実施日程等については,次のとおりとする。
1 試験期日
平成20年5月14日(水),15日(木),17日(土),18日(日)

だそうな。
資料4 平成20年新司法試験の実施日程等についてより。)

社会人受験生に配慮して、週末を含む日程にしたのかしら?(笑)
まぁ、既卒の受験者も増えるし、そうなると皆事情も色々だろうし、平日4連チャンとかじゃないのは良いことだと思います。
あとは、会場を増やしてくれればもっと良いんだろうけど、それはそれで質を確保できなさそうだしなぁ。
(去年と一昨年の2年だけでも、派遣か何かと思われるスタッフの酷い応対の話はたくさん聞いたし。)
集中してさえいれば、周りの音は耳に入らないので、私はどこが会場でも私にはあんまり影響ないけども。
ただ、ホテルは週末が絡むと高くなるのがなぁ。

私は来年は受けないかもしれないことを、ここでこっそり告白しておきます。w
今年落ちる気満々で玉砕したので(笑)、別に受け控えとかではないんだけど。

あと、私の卒業したローを含め、九州のローが集まって、何か提言とか出すらしいですよ。
来月の法学セミナーとか、明日の報道とか、そこら辺で出るらしい。
新司法試験に関する改革提言とかなんとか。
悪いこと言ってるとは思わないけど、時機に後れたというか、今さらというか・・・。
そういうコメントは、少なくとも合格発表より前に、しかも合格者をそれなりに出した上で言わないとなんじゃ・・・とか思ったり思わなかったり。
九州のローで試験委員・・・とか、正直考えられないわ。
良い先生、と思っても、どんどん出て行っちゃうし、(特に若手の)先生方に魅力の無い学校が、学生にとって魅力的かというと、そこらへんどうなの?と、やっぱり思ったり思わなかったり。

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私もがんばらねば

ほぼ日刊イトイ新聞より、法科大学院生のほぼ日手帳。


ほぼ日手帳クラブ:司法試験を目指して勉強中!勉強したくないときも、サボれなくなる?

私も真似しようかしら?
でも、最近はおこづかい帳兼日記帳になってるので、スペース足りない、気も。
例年買うだけかって真っ白のままの新潮文庫のマイブックっちゅう手もあるよなぁ。

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本気で言ってるのか・・・

例え話ですが。
もし、仮に、25科目試験を受けて、2科目しか単位を取れず、残りが全部不可だったら。
その学生がこんなことを言ったら、どう思います?

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 試験の結果がでました。全体に厳しい試験だったと思います。ですが、中でも私の結果はさらに厳しく、残念な結果となりました。今回の厳しい結果について、その原因等を慎重に分析し、その客観的分析を生かし、反省し、これからがんばろうと思います。
 ただ、合格したのは2科目でしたが、内容的には、今回不合格となった科目の相当数が合格ラインにあるか、そこに接近していると思います。また、現在試験の準備をしている科目についても同様です。ですから、今後も自信を持って、学修に勤しみたいと思います。

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25科目受けて2科目しか受からなかったら、酷い成績だというのは客観的な事実だと思います。
全然勉強してないのなら、勉強しなさいと言う話だと思います。
勉強してたのなら、それはきっと大幅にやり方を間違えていると言われると思います。
間違えているのなら、やり方や量等の内容を分析して、誤りを正さなければならないと思います。
自分で出来ないのなら、友達なり先生なり、第三者の目で正してもらわなければならないと思います。

そうであるはずの場面で、前段はともかく、後段のコメントのまずさ。
結果を「不合格だけど、内容的には合格ラインあるいはそこに接近している」と評価してしまうというのはどういうことなのか。
個々の科目に関しては、試験は水物なので合格できる実力があったはずなのに、という評価をすることも出来るとは思う。
けど、全体の成績が極めてまずいということは、そういう次元の話とは全然違ってくるわけで。
その辺りをごっちゃにしているのか、実力を計り間違っているのか。
それならまだ救いがあるけれど、そういうことを言うということは、今後一切冷静な分析も、原因の理解も、反省も、改善も、何も期待できないのではないかと思わされた一瞬。

今までも、他人に勧められる学校だと思っていたわけではないです。
いいところもいっぱいありました。
悪いところもいっぱいありました。
でも、それはどこもそんなもんだと思っていたけれど、ちょっと違ったのかもしれません。
これからははっきりと来ない方が良い、止めた方が良い、と言うべきなのかもしれません。

いえ、ただの例え話ですが。

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バイト終了

諸事情で、今日で退職。
あと30分ちょっとで退勤だけど、最後の最後まで暇でした。

社員さんはともかく、バイト仲間は良い人ばっかりだったので、辞めるのがちょっと惜しかったかも(笑)。
仕組み上、出勤しても会わないんだけどね。
業界の内幕もなんとなくわかったし、自分が消費者として関わることがあるなら、セールストークに乗せられないようにしないといけません。

しかし、雇用契約書ももらってないし(なので、バイトもかなりお客さんの個人情報に触れるのに、守秘義務等の誓約書もなし)、社保や雇用保険、有給の一切はないし、社員には事実上のノルマがあって、達成できないと何万も罰金取るような会社、って考えたら今までバイトしてきた中で一番酷い職場でもありました。
(その辺の脱法の為に、タイムカード等は一切なしという噂。)
そういうとこで遵法精神のない会社の商品が、本当に良いものなのかどうなのか、そういう業界と言ったらそれまでなのかもしれんけど、ちょっと怖い気が。
ま、私が買うことはまずないと思うけど。


と、そんな感じでバイトは終了〜。
ちなみに、辞めた理由は、バイトやってる場合か勉強しろコールとはぜんぜん無関係です(笑)。


ついでに、関係ないけど変な(と言い切ってみる)メールが来たので一応コメント。
「友達が座り込みしてるのに男と飲みに行くなんて見損なった!(要約)」といった感じのメールが来ました。
座り込みは肝炎訴訟の原告さん達を指してると思うけど(今朝のワイドショーで民主の議員さんが安倍総理の辞任に関するコメントで言及してたからちょっとうれしく)、座り込みの前後はずっと通夜やら葬儀やらとその準備と片づけ(の手伝い)+最後のバイトで、男以前に飲みになぞ行ってないのですが。
同期なんかもいっぱい集まるから楽しみにしてた友達の結婚式の二次会さえ、通夜でドタキャンしたっちゅうの!
つか、忙しすぎて旅行もキャンセルしたのに、デートする暇があるはずないという話。
(相手もいないけど。orz)

ということで、それは明らかに嘘です。
どこでそんな話が広まってるのか知りませんが(どうせ某掲示板とかだろうけど)、そんな嘘にイチイチ踊らされて過剰反応するのは止めてください。
まぢで迷惑ッス。
つか、じいちゃん死んで大変なときに、何でそんなこと言われないけんのか、むちゃくちゃ腹立たしい・・・。

と、怒りを吐き出したところで、この話は終了。
そろそろ新司法試験の合格発表の時間ではないかしら?
友達の一人でも多く(つか、寧ろ全員)が受かるように、願います。
良い報告がたくさんあるといいなー!

※追記
うちのローの合格者は2人・・・?
受かったと思われる某氏、おめでとうございます。
って、私には祝われたくないだろうなぁ(苦笑)。
とりあえず、短答段階で先生方がいろいろ言ってたという話は噂に聞いてますが、今度はどんなコメントするのか楽しみです。w

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慶応漏洩問題続報?

コメントに書いた内容をまとめないとなぁ・・・と思ってたら、今日(というかもう昨日だけど)また慶応がらみの漏洩のニュースが。
慶応ロー、大学側は関係ないという姿勢を取ってる場合じゃない気がするんだけども。

新司法試験 検事が酷似問題出題 慶大練習会 新たに判明
 今年五月に実施された新司法試験の刑事系科目の論文試験で出題された事例や設問が、慶応大学が試験前の二月末に開いた答案練習会のテストと酷似していることが分かった。テストの出題者は、法務省から同大法科大学院に教授として派遣されている検事(46)。新司法試験をめぐっては、出題を担当する考査委員だった同大法科大学院教授が事前に答案練習会を開いていた不祥事が六月に発覚している。新たな指摘に同省は「漏えいの事実はなかった」としているが、その的中ぶりに他大学の教員らからは不信の声がくすぶっている。

 今回類似が明らかになったのは、新司法試験の刑事系論文試験で二問出題されたうち、放火犯特定のための捜査で、警察が令状を得ないままビデオ撮影を行った事例を基にした問題。ビデオ撮影の適法性と、同種犯罪の前科を公判の事実認定の証拠として用いることができるか-について論じる設問が出された。

 一方、慶応大の答案練習会で出題されたのは、令状なしで誘拐犯などを写真撮影した捜査事例を示し、撮影の適法性、前科を証拠として用いることの可否-の設問。法科大学院とは別組織で、在校生や卒業生の受験支援をする「司法研究室」が開催し、法科大学院生ら約二百人が参加した。

 関係者によると、テストを作成したのは「実務家教員」として二〇〇五年四月、検事の身分のまま派遣された刑事法担当教授という。

 考査委員による答案練習会の開催が明らかになった後、司法研究室主催の練習会についても類似性が指摘されたことから、同省は検事らから事情を聴くなどして調査。

 その結果、今回は「実際の試験問題を知る立場にはなく、考査委員から試験情報を得た事実も見受けられない」(人事部)として“偶然の一致”と判断。法科大学院以外での予備校的な受験対策に検事が関与した点についても「公務ではない」(同)と不問とした。

 別の法科大学院で刑事法担当教授を務める弁護士は「まったく異なる論点を問う二つの設問が的中するとは、あまりにも不自然。身内意識を排した第三者による徹底した調査が必要だ」と主張している。

とはいえ、今回の内容は漏洩疑惑をかけられてる問題がどんなのか知らないので、実際のところはわかりませんが。
(新司法試験の刑事系の問題は、多分どこのローでも使える法総研の刑事法の問題と雰囲気似てるし、ニュースに上げられてるような論点は、まぁオーソドックスなとこだし、法総研の問題の中にもあったんじゃ?という気もするし。あったなら、派遣検察官の先生がそれを元に答練やってても不思議ではないと思うし。ローによっては、正規の授業の中であつかってるとこもあるみたいだったし。)

心情的には、慶応ローにはハァ?という気分でいっぱいだけど、卒業生及び在校生にはちょっと気の毒な気はする。
不公平だと思うけど、まぁ、答練あれば普通に参加するだろうしねぇ・・・。
有利になるんじゃないかという期待がよぎらないかと言えば嘘だろうけど、でもそれと不正を目的とするのは違うと思うし。
(受験段階で、試験委員の多い学校の方が人気あるのも、皆やっぱり試験委員から学べる方が有利だと考えるのと同じだろうし。)
もちろん、試験委員の答練は禁止と知ってたなら(私は知りませんでしたw)、止めさせるべきではと声を上げるのが「正しい」とは思うけど、それを言った人は、もし後に今回のように問題にならなければ、同級生には当然白眼視されるだろうし難しいかもなぁ、とか。

個人的には、寧ろ漏洩を期待してというか、試験委員の問題に触れることが有利になる、ということを前提に、試験委員の定期試験問題を集めていたりするグループの方がずるいなぁ・・・と思うし、そういう人たちは当然当該答練の問題も入手してたんじゃないの、と疑念が収まりません。
慶応ロー生は、漏洩した学校の関係者というレッテルが貼られる分、ある意味社会的制裁を受けているわけだけど、そういう制裁も非難も受けずに、慶応ロー生経由で漏洩の利益を受けている人たちの方が気になります・・・。
率直に言えば、慶応ロー生ばっかり責められてるけど、それ以外にも責められるべき人はいるんじゃないの、と。

一連のニュースの後、新司法試験は情報戦、という言葉を言われたときに、情報からは果てしなく遠いローにいた身としては、かなり微妙な気持ちになったのを思い出しました。
九州じゃ、そういう不正な利益に預かれないのを、喜ぶべき、なんでしょう。

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会社法マスター115講座

会社法はローで正規の授業を全然やってないので、ほとんど独学→すっごい苦手という感じなので、こんなのにも手を出してみた。
(正規の講義のちゃんとあってた行政法も死ぬほど苦手なので、講義の問題ではなく頭の問題だろうけど。w)
多分、九州最大の書店であろうジュンク堂でさえ品切れだったので、久々にAmazonで注文してしまいました。
いつのまにか、Edyでも払えるようになってるのですね。

会社法マスター115講座
葉玉 匡美 郡谷 大輔
ロータス21 (2007/04)
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今日夕方届いたので、まだホントに読み始めたばっかりですが、ホントにほとんどの講が見開き2ページにまとめられてるのがスゴイと思ったですよ・・・。
がんばって読み込まねば。

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『新司法試験の問題と解説2007』

色んな意味で微妙だったというか法学者が書いたはずなのに全然使えなかったと言われているような気がする法学セミナーの『新司法試験の問題と解説2006』
(去年の記事はこちら。)

今年も出すみたいです。
今年は、ロー生ブロガーに手当たり次第メールを出して紹介してくれと頼むのは止めたらしいです。(失礼
あ、私がロー生じゃなくなったから来ないだけ?(笑)

まぁ、TKCとタイアップした方が確実ではあると思う。
一番購入者の多そうな在校生に、登録者だけ割引、ってすることでTKCも登録者増やすのにちょうどいいんだろうしなぁ。

以下、TKCからの案内メール。
九州人には関係ないけど、明治大学でシンポジウムもあるそうです。


TKCインフォメーション

法科大学院生・修了生向けシンポジウムのご案内

────────────────
法学セミナー増刊『新司法試験の問題と解説2007』発行記念

2007年新司法試験を考えるシンポジウム

~続・新司法試験問題の検討法セミ座談会をさらに深める!~
────────────────

平素は、TKCの各種サービスにご愛顧を賜り誠にありがとうございます。

この度、TKCでは株式会社日本評論社殿と共催にて、『新司法試験の問題と解説2007』発行記念と題し、「2007年新司法試験を考えるシンポジウム」を企画いたしましたのでご案内いたします。

当イベントでは、法学セミナー8月号(7/12発売)の特集記事「新司法試験問題の検討」と関連して、その座談会に参加された法科大学院教員による新司法試験問題を題材としたディスカッションを行います。

単に問題の分析を行うのではなく、法科大学院設立の理念をふまえ、法科大学院教育の成果と新司法試験がどのように関連するのか、また学生のあるべき学習姿勢、指針等をご来場の皆様にお伝えいたします。今後の新司法試験を考える上で、法科大学院生及び修了生の皆様にとって必聴のプログラムとなっております。

なお、今回のシンポジウムは、法学セミナー増刊『新司法試験の問題と解説2007』の発行記念として、TKCに購入の事前予約を申込みをいただいた皆さまの特典として参加いだだけます。
事前予約の購入価格は、定価3,000円(税込)を2,500円(税込)で提供いたします。また、法学セミナー8月号(7/12発売)も合わせて購入希望の方には定価1,000円(税込)を800円(税込)で提供いたします。

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(開催概要)
◇主催・共催:株式会社日本評論社、株式会社TKC

◇日時:平成19年8月24日(金)13:00~17:15(開場12:30)

◇会場:明治大学アカデミーホール
東京都千代田区神田駿河台1-1明治大学アカデミーコモン3F
交通:JR御茶ノ水駅徒歩3分

◇参加対象:『新司法試験の問題と解説2007』を事前予約申込みの方。
なお、法科大学院修了生サポートシステムの在学生登録(無償)をされていない方は、登録をお願いします。

◇申込受付:7/12(木)から「法科大学院修了生サポートシステム」の「修了生のための情報提供コーナー」から申込を受け付けます。先着順ですので、席には限りがございます。お早めにお申込みください。
なお、書籍代金は、銀行振込もしくはクレジットで料金をお支払いください。

◇「入場券」及び「書籍引換券」:お振り込み完了後、メールにて通知いたします。シンポジウム会場には、メールにて通知の「入場券」及び「書籍引換券」を印刷の上、必ずご持参ください。受付にて「書籍引換券」と引き替えに、予約注文の書籍をお渡しいたします。

**法科大学院修了生サポートシステムおよび
「法曹への扉」の在学生登録(無償)**
平成19年度から従来サービスの内容を大幅リニューアルいたします。
「法科大学院修了生サポートシステム」の「情報提供コーナー」と新司法試験受験生のための「法曹への扉」(無償提供)は、在学生登録から法科大学院修了後、新司法試験の受験期間の最長5年間まで閲覧できるように改訂します。
今回のシンポジウムは「法曹への扉」書籍・イベント情報の新企画です。


▼お申込みの詳細はこちらをご覧ください▼

https://www.lexsupport.com/lgsbin/OrderItem.aspx

◇◆当日シンポジウムに参加できない方へ◆◇

当日シンポジウムに参加できない方には、参加者と同じく、法学セミナー増刊『新司法試験の問題と解説2007』の定価3,000円(税込)を事前予約販売価格2,500円(税込価格、さらに送料も含む)で提供いたします。また、法学セミナー8月号(7/12発売)も購入希望の方には、販売定価1,000円(税込)を800円(税込)で同梱して提供いたします。在学生登録者、および法科大学院修了生サポートシステム利用者の特典とします。(配送は9月24日の予定です。)
この機会に是非事前予約によりお申込みください。

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≪2007年新司法試験を考えるシンポジウムプログラム≫

現時点での講演予定です。最新情報は「法曹への扉」にて随時お知らせいたします。

●第1部●13:00~14:10
――――――――――――――――
公法系問題の検討シンポジウム
――――――――――――――――
【司会】三宅弘教授(弁護士・獨協大学法科大学院教授)
【パネラー】松本和彦教授(大阪大学法科大学院教授)<憲法>
米丸恒治教授(神戸大学法科大学院教授)<行政法>

――――――――――――――――
日本評論社「法セミ活用術~法的思考、法的センスを磨く」14:10~14:25
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●第2部●14:25~15:35
――――――――――――――――
刑事系問題の検討シンポジウム
――――――――――――――――
【司会】笠井治教授(弁護士・首都大学東京法科大学院教授)
【パネラー】松宮孝明教授(立命館大学法科大学院教授)<刑法>
白取祐司教授(北海道大学法科大学院教授)<刑訴>

休憩15:35~15:50
――――――――――――――――
TKC「法科大学院修了生サポートシステム」のご案内15:50~16:05
――――――――――――――――

●第3部●16:05~17:15
――――――――――――――――
民事系問題の検討シンポジウム
――――――――――――――――
【司会】塚原英治教授(弁護士・早稲田大学法科大学院教授)
【パネラー】七戸克彦教授(九州大学法科大学院教授)<民法>
越山和広教授(関西大学法科大学院教授)<民訴>

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※タイトル,内容,出演者は変更になる場合がございますのであらかじめご了承ください。


つか、TKCはこんな他社の案内メール出すくらいなら、法科大学院修了生サポートシステム平成19年度版ガイドブックを申込者の自宅なりなんなりに送ってくれた方がよっぽどうれしい。
何で修了生サポートシステムなのに、修了後の5月末になってローに送りつけるのか、意味がわかりません。
(おかげで私は中身見てないので、見る必要ないモノなのかもしれないけども。)

と文句言いつつ、割引あるし、何だかんだで2007年版も買いそうな気がする私です。w

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落ちました。

新司法試験短答式試験結果が公表されました。
http://www.moj.go.jp/SHIKEN/SHINSHIHOU/h19kekka01.html

落ちました。
以上。


で、終わると、あまりにも寂しいので(苦笑)、感想など。
一応、どの科目も40%の足切りは免れてました。
が、予想通り惨憺たる有様。
公法系はもうびっくりするほど酷くて、危うく40%に引っかかりそうな点だったことを白状しておきます。

学校別の出願者数とか受験者数とか短答通過者数とかも出てます。
鹿児島ローは29人出願(=卒業者数)、25人受験となってたので、4人が受け控えてたっぽいです。
二人はわかるけど、他の二人がイマイチわからん。
で、短答通過が8名、と。
3割ってところですが、それでも個人的な実感としては結構通ったんだなぁという感じ。
一人でも多く論文の合格となればいいのですが。
てか、うちのローの短答合格率最下位。w

あと、近隣校見てて、福大の出願数と受験者数の差にビビる。
受け控えなのかなぁ・・・そういえば、友達も見なかったんよね・・・。
それで、短答合格率1位ってことはやっぱ学校側からの指導かなんか会ったんだろうなぁ・・・というのは勘ぐり過ぎなのか。


とまぁ、そんな感じでゴザイマス。
仕切り直してここから1年、がんばります!
とりあえず短答に関しては勉強しやすいし、とりあえずは今年やれてないことを潰していこうと思います。
論文は、刑事系+民法はゼミに書面だけ参加してアウトプットの練習することにしたから良いけど、公法系と商法どうしよう・・・って感じかも。orz
新会社法100問ケースメソッド公法は持ってるので、それ以外で)自学自習に良い本あったら教えて下さい。


自分でも予想通りだったとはいえ、それなりにダメージ受けてることは受けてるので、傍目に元気でもあんまり傷を抉らないでやってもらえるとうれしいです。

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短答式試験成績発表、って何?

とか言ってるあたり、新司法試験受験生失格かも。w
漠然と、短答の合否が成績通知という形で6月中に知らされて、そこを通ってたら9月に論文も含めた合格発表、これは法務省のサイトでもあるよ、というのは知ってるのですが。

今日って何かあったよね?と法務省のサイト確認してみると、19年度の新司法試験実施日程のとこに、

 短答式試験成績判定会議 6月 6日(水)
 短答式試験成績発表 6月 7日(木)

と、あるのですが、これって何?
どっかで発表があるのかー!?
去年の実施日程見てみると、「短答式試験成績発表」なんてものはなくて、よくわからんし。
で、1期既修の人のブログの過去ログを彷徨ってたのだけども、短答式に関しては6月中旬~下旬に通知が文書できただけみたいで。
正解の発表も中旬だったらしいということまではわかるけど(これはPDF作成の日付確認もした)、結局短答式試験成績発表がなんなのかはわからん・・・。

おかげで、この今日の「短答式試験成績発表」なるものが何を行うのかすっげー気になってます。orz
ダメダメ書いてても、やっぱり気になるものは気になるんだなぁ・・・。
何なのかご存じの方、アホな私に説明してやってくださいm(__)m

と、関係ないけど、彷徨ってるときに読んだ、去年のクロウさんのこちらの記事を見て思いだしたこと。
私の出たローの研究科長は、新司法試験前日の福岡方面行きの九州新幹線(+特急?)の中で目撃されてるんですよね。
目撃はされてますが、もちろん激励になど現れるはずもなく。w
多分、出張とかだったんだろうけど、そのついでに朝の10分でも来てたらかなり感動したのになぁ。w
そういう意味では、伊藤真はやっぱりすごいんでしょうね~。
福岡会場じゃ、今ひとつ有り難くない(いや、勉強だけじゃなくて憲法は大事だと思ってるけど、何でもかんでも憲法って言えばいいという話じゃないと思うし)塾長の言葉を適当な感じで配ってるだけだったけど。w
あ、伊藤塾行ってたこともあるし(途中で脱落したけど)、鹿児島ローであった講演会も半ば強制参加で聞いたりしたけど別に信者ではないです。


※追記
結局、法務省(受験票にあった司法試験委員会の番号)に電話で問い合わせてみた。
あっさり解決。

今日の16時頃、ホームページで短答式試験の正解、配点、及び短答式試験の合格ラインの発表があるそうな。
去年は中旬にあってたはずだから、1週間くらい早い模様。

てか、そんなことは受験案内に書いておいてよー。
(・・・もしかして、私が見落としてるのかしら・・・。orz)

ちなみに法務省の新司法試験のページはこちら
19年度新司法試験の結果の公表はこのページになんるんじゃないかと踏んでるんだけど、違うかなー?(笑)
http://www.moj.go.jp/SHIKEN/SHINSHIHOU/h19kekka.html

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そろそろ逃避も終了

発熱記事を最後に放置してました。
相変わらずですみません。
とりあえず、だいぶ忘れたのですが(笑)、新司法試験受験の感想など。

まず。
今週7日に、短答の合格発表がありますが、通ってないと思います。
思いますってか通ってません。

試験前は、一応言霊というものがあるしということで、ダメだろうな発言は控えてたのですが、正直なところ今年は圧倒的に勉強不足なのがわかりきってたので、ダメ元受験だったことを白状しておきます。
どのくらい勉強不足かを自白するのは恥以外の何者でもないのですが、基本書は1周回すのがやっと(しかも1周目さえ卒業後とか)、判例集は百選でさえ穴だらけ、それ以前に手を付けてないようなのもあるとかそんなレベルです。
肢別本は買いもしなかったし、予備校の短答オープンも2年受けてて結局やらずに残ったのまであります。
てか、我ながら何でこれでローで単位が取れてるのか良くわかりません(苦笑)。

そんな状態だったので、受け控えも考えました。
が、受け控えして、この先の受験期間が(1回受験後)残り2年から1年なり2年なり延びたとして意味があるのか、と。
ここから2年やって受からないなら、3年やっても受からないだろう、と。
しかも、受け控えすることを肯定的に捉えられる自信がなかったので、受け控えしたとして来年それが激しいプレッシャーになるのではないか、と。
そんな風に考えたので、受け控えはしませんでした。
幸い、最悪三度受験することになっても、両親がその間生活の面倒は見てくれると言ってくれたので、若干のアルバイト以外は、専願で勉強できそうなので、2年も3年も同じ、と考えられるというのもありますが。

今年受け控えして、来年100%合格できる確証があるなら、受け控えする意味があるかもしれないけど、そうじゃないなら意味がないし、2年の勉強で受からないなら、3年やっても5年やってもどうせ受からんということで、受験だけはした、という感じです。
私は、不合格を予想しつつ受けたので、(受け控えを肯定すると今年不合格をわかってて受験した私はバカってことになるので)受け控えは肯定しない、という心情でしょうか。
ただ、その人その人の事情があると思うし、私の知ってる人でも受験していない人は少なくないので、それがダメだと言う気はないです。
自己否定したくないから、肯定もしないけど、かな。


と、そんな感じの受験だったのですが、それでも受けてきて良かったと思ってます。
ダメダメながらも、とにかく時間内に解き終わる/書き終わるという目標だけは達成できたこと。
これから1年必死でやれば受からん試験ではない、と思って帰って来れたこと。
手がどのくらい痛くなるかとか、本試験の雰囲気を覚えて帰ってこれたこと。
私にとっては、受験期間を延ばすことよりそういうことを得たことが収穫だったと思ってます。

一つ目に関しては、定期試験さえ、途中で一度引っかかったらタイムアウトになって最後まで書ききれないことがあったりする悪い癖があるので、それを出さずにペース配分するというのを、短答論文通じてあの緊張の中でやれたというのが大きく。
二つ目は、あれだけ勉強不足の自覚有りなのにも関わらず、一応しがみつけた問題の方が多かったというのと、逆に公法系は一からやるつもりでやらないと足を引っ張りすぎててどうにもならないというのが良くわかったというのが大きかったです。
あ、もちろん多分に強がりも入ってますが、それはそれで良いのです。
1年じゃ受からない・・・と思って受験勉強なんか出来ません。w
三つ目はもうそのまま。
私は3日間書いても一応最後まで手は保ったけど、来年は湿布を持っていこうとか、何種類か持っていったペンの中でも本試験で良かったやつ悪かったやつの判別ができたとか、宿泊するより途中からタクシー覚悟で家から通った方がかえって楽だろうとか、そういう経験値を得られたことは来年受験を考えるとそれなりに大きいのではないかな、と。


とまぁ、そんな感じで、思いっきり空振り、ワンストライクから勉強始めます、って感じの今日この頃です。
一からやるつもりで勉強するつもりなのですが、正直ローの勉強で役に立ったのと役に立ってないのとの落差がスゴイです。
他のローの人たちのブログとかを見てると、割と「ローの勉強で間違ってない」という感想が多くて羨ましかったのですが、正直私はキツイと思ってます。
2期生以下、割と不可も出してるみたいだったし先生方が方針を変えられてると思うので、後輩達の勉強が新司法試験にどう役立つかはわかりませんが、私の3年間はあんまり役に立ってません。
もちろん、それを見越した上で自習できてない自分が一番ダメなのも十分わかってるけど(苦笑)。

あ、もちろん役に立った!と強く感じてるのもあります。
刑事系の科目(特に演習)は新司法試験直結の良い授業だっと思ってます。
3年後期の演習は、新司法試験本番を定期試験や演習と比べて違和感なかったです。
九大と合同でやった演習も同様に実になってると思ってます。
民法と刑事系(刑法/刑訴)の自主ゼミもとても役に立ちました。
民法は3年次に刑事系と同じような演習はなくて、弁護士の先生が民法/民訴/会社で問題演習の形で答案書かせる授業だったけど、これも本番に近くてすごく勉強になりました。
特に、会社法は正規の講義が開講されてない中、この授業がなければもっと酷いことになってたかと。
あと、良かったなーと思える講義は、派遣検察官(昨年度で退官→今年からSWローの教員に)の先生講義。
授業は模擬裁判も含めて全部濃かったし、最後の最後まで学生を気にかけて、さまざまな問題と解答例まで配布してくれて、考えるツールを学生に提供してくれる先生で。
他に意外と役だったのが、戸籍法は、細かい内容だけど、少人数の講義を受けてたことで、家族法を自力でやる分にかなり助けになったかな、と。

こうやって書いていくと結構役に立ったのかなーとも思えるけど、ただ、例えば、上にも書いてるけど、会社法は講義がなかったとか、民法民訴分野で「答案を書く」という意味の演習は、3年後期の弁護士先生のやった分だけで、配分を考えると答案作成と解説合わせて事実上各科目5コマしかなく、それ以外はディベート的なものはともかく(これは双方の立場で考えないといけないので、自分で立場を選べない新司法試験型では役に立ってると思う)、演習という名前が付いてるのに講義に終始した民訴とかはやっぱりちょっときつく。
講義自体はわかりやすくて良い講義だったと思ってるけど、やっぱり上訴とか再審とか人訴とかを延々とやることを考えたら、もっと演習としてはやるべきことがあったのでは、と。
あと、お金がかかってる!ってことあるごとにアピールされるリーガルライティング(答練)も、先生によっては練った問題持ってくるけど、そうじゃない先生は旧試験の問題をいきなり1年生の前期からやらせたり、2年3年でも同じとかそういうのもあるし、バランスが悪いんじゃないか、とか。
(私は結局、普段の勉強と全然結びつかないのがダメで、出席しなくなったし。まぁ、今思えばもったいないコトしたかなとも思うけど。)
って、そういうのはまだ良い方ですが。
個人的には、講義もテストも新司法試験の問題やその他資料を先生は本当に見てるのか、と言いたくなるような科目もあったりするのですが、まぁそういうのはどこのローにもきっと1科目はあるのだろうと信じることにします。orz


最大の問題は多分単位認定の甘さだったのだと思います。
や、それ以上の問題はそれに甘えて勉強しなかった自分だというのは重々わかっていて、ですが。
中身については言及するといろいろまずいと思うから言わないし、その甘さがあったからこそ私は受験資格だけでも得られたんだし、そんな中でもきちっと勉強してる人はちゃんといるけど、でもやっぱり一般的なローと比べると、1期生の単位取得率は尋常じゃないのだと思います。
私が知っている範囲で必修科目の単位を落としたのは一人だけ、です。
必修科目落としても、規定単位数さえ揃えれば進級できるので、当然のように留年もなく。
卒業試験も泣く泣く全員通してるし。

今の2年生、3期生あたりではかなり激しく落としてるという話だから、やり方は変わってるのだと思うけど、そういう温いところにいて恩恵を受けてるけど、その恩恵は結局全く持って自分のためになってないわけで。
正直、もったいない3年間を過ごしたなぁと思ってます。
まーそれもロー云々じゃなくて、自分の問題なので、それを噛みしめて1年間やるしかありません。


ローについて書いたのでついでに言及しておけば、選択科目や選択必修科目がネックになってくるので、そこんとこは変な選び方をすると自分の首締めます。
選択必修は選べるけど必修なので、ヤバイです。
落としてピンチだった私が言うので間違いありません。www

選択科目も空科目チックなのがあるのがネックですが、個人的には戸籍法とか法医学とか九大と連携の刑事法問題演習とかそういうのはけっこうオススメです。
私の趣味ですが、負担に見合う内容だと思います。

心の底から正直なことを言えば、模擬裁判は全くもって割に合いません。
やらされてる感満載だし。
客寄せパンダだし。
私たちはパンダ程珍しくないから一般客来ないし。

で、元々どこにも書いてない気がするのに、出ないと単位くれないらしいです。w
(一応民事裁判実習と刑事裁判実習にくっついてくるらしい・・・。選択科目のはずだけど取らないとかあり得ないらしいです。)
普通のローだと、裁判実習の内容に沿って模擬裁判の組立てが行われるはずなのに、授業の内容と、模擬裁判の内容が完全に別立てになっているので、二倍やることがあってキツイです。
去年は派遣検察官の先生にも相当時間外に時間取らせてしまって負担をかけたし、あれはどうにかしないと、ホントに受験にも障りがあると思います。
一般向けの模擬裁判と、講義(勉強)としての模擬裁判は違うはずなので、そもそもそれをいっしょくたにやろうとするのが無理がある気もします。

ちなみに、ローについては上記に書いた内容も、4年目に入って先生方の異動があってるのでまた変わってるかと思います。
どの先生が異動した/辞めたという話だけ聞いても、正直やばいんじゃ・・・と。
代わりの先生が良い先生だといいのですが。

って、ローの心配より自分の心配ですな。

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終了!

新司法試験、全科目終了しました〜!
同じく受験生な皆様、お疲れさまでした。

出来た科目も、出来なかった科目もありますが、とりあえず今日のところは終わったことだけ噛みしめて、自分のベッドでゆっくり寝たいと思います。
てことで、感想&返コメントはまた明日。

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明日から後半戦

さすがに七時間の論文は疲れました。

試験問題の資料の一つを読み飛ばしてたという衝撃の事実に気づいたり(アホ)、「解答をやめてペンを置いてください。置かない場合は不正行為とみなします。ペンを置いてください。置かない場合は不正行為とみなします。ペンを置いてください。置かない場合は不正行為とみなします。」と試験監督官に三回も繰り返されてたのがうちのローの人だったり、筆圧強すぎるせいか既に右手の手首から肘にかけての筋が痛かったりと、いろいろあった試験二日目も無事かどうかはわからないけど一応終了。

昨日はホテルへ帰還後、博多で働いてる友達に付き合ってもらって、晩ご飯を兼ねて生1杯だけ飲んできました。
いや、ビール美味かったわ。


今日はほぼ一日ホテルで冷えピタ貼って過ごして復活!と言いたいとこだったけど、友達と夕食食べて帰宅したら、急に体調悪くなってやばかったり。
部屋に戻って吐いたらすっきりしたので、明日は大丈夫だと思うけども。
食べ過ぎた訳ではないし、おそらく半ば持病化してるお腹にガスが溜まる→腹痛→痛みからくる貧血・嘔吐、とかそんなのっぽいあたり、何だかんだでプレッシャー感じてるんだなぁと自己分析したりしています(笑)。

いろんな意味で前半戦は既に終わってますが、一日休んだし、また後半戦もがんばります!

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新司法試験初日雑感

携帯更新なので、とりあえず箇条書き。

早く着きすぎたけど、懐かしい顔を見れてリラックスしました。

引き留めたみんなごめん〜。

直前にメールとかコメントとかくれた皆様ありがとうです。

受験票の「集合時間」は開室時間、「入室時間」は説明等着席時間のこと。朝一はなんだかんだで、10分ほど遅らせて説明開始。

部屋が空くまでは廊下で待つしかないので、早く着きすぎると不便。

廊下は蒸し蒸し。
部屋はエアコン効いてて微妙に寒いので明日は上着持ってきます。

試験監督のスタッフも昨年の評判とは違い割とテキパキしてて親切。

普段試験中にトイレに立ったりしないのに、お腹痛くて困りました。

机が狭いとか椅子が座りにくいとかいろんな噂を聞いてた割に、福岡会場は机も椅子も南近代ビルのサイトの写真通りので悪くない感じ。

自販機、喫煙所のある休憩室は開放。

昼休み時間は試験室で飲食も可。

部屋の二割弱が受け控え?か欠席。
結構空席目立ちました。
試験の感じは民法が易しめ?
会社法商法分野は難?
公法系も難?
刑法はパズル問題少。
刑訴は普通?
って私的にはよくわからんのですが。

周囲と話したイメージではそんな感じ。
私が実感したのは時間配分が珍しくうまくいったなとそれくらいかも。


とりあえず、明日以降もがんばってきます〜。

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さて本番

今日